
ひたすらのどかな村

引越し先は村の端っこ
朝お散歩する元気なおばさんたちに
声をかけられる。
人がいい、空気が新鮮、時の流れも緩やか
ここに仕事から戻ってくると、時計が変わる
秒針の刻みが遅くなる
同じ次元、時の刻みで生きてるとは思えない
どうして?
都会であんなにあくせく生活したのは
いったいなんだったんだろう
とふっと思ってしまう
年をとった自分の動きが遅くなったから
それに合わせた時間の流れになっただけ
かもね〜♫
だから、心地よいわけです!
レトロな、スローライフ、万歳🙌




