12月15日に、職員研修として、
というテーマで、菊地PTにお話しして頂きました。
日々支援をしていく上でも、リハビリテーションの視点は重要なものです。
そこで、リハビリテーションとはどういうものか、利用者にとってどのように必要なのか、職員としてどのように理解して関わっていくのか等々・・・
多くの職員にとっても、とても気になるテーマでした。
リハビリテーションの意味から定義、分類、目的といった基本的なことから、生活リハビリ等、リハビリテーションを含めた利用者支援に必要な考え方、利用者視点の捉え方等、勤務後の時間ではありましたが、多くの職員が参加して学ぶことが出来ました。
普段から関わっているものの、改めて話を聞くと、知らなかったことも多く、勉強不足を感じることもありました。
今回の学びをしっかりと利用者支援に繋げていくことはもちろんのこと、参加出来なかった職員向けに、動画を用意してみんなが学べるようにしていきたいと思います。