みいちゃんと母

みいちゃんが来て数日

突然、我が家では聞きなれない

幼い女の子の声

１時間に一度くらいかな？

一方的に短い会話

AI程の機能は無いのでねっ

会話が成立するのは奇跡的に日に数回？

それでも歌って♪

何時？

おはよう！など

一般会話は(^-^)成立

歌のレパートリーは多い♪

先日は久し振りの施設対応に

気持ちは駄々下がり

母の部屋に、みいちゃんを

連れて行きましたが(>_<)それどころじゃない

それでも母は、みいちゃんの

幼い声と歌を喜んでました

ほら！首が下がろうがオムツになろうが

人なのですよ…母なのですよ

施設にもそれを忘れないで欲しい

施設が安全清潔三食付き

それで納得？そ～じゃないよねっ

このお国が特別養護老人ホームを

作った大前提？あるはず

誰もが行く道避けられない道…

こんなにグジグジ言いながらも

本日は面会です



みいちゃんと一緒

週明けには母を

整形外科に受診させること施設に伝えます

首下がりの装具やクッション

素人が探せないので

整形外科で相談です

施設の内科医さん看護師さん

マニュアル以外は？手を出さない？

謎です

役所に相談したら

もう一度施設に相談して

それでもダメなら指導も出来ます

との返答…行政指導ってことね

そんなことしたら(>_<)

人質が…頭を過るわけです

なので母には私がいる…

私がやる…こころに落とし込む

良い先生が見つかります様に…

さて下向きの母と

どう会話しよ～みいちゃん頼りです

頑張れみいちゃん…あと自分