2017.220.南千住。
行く宛もなく三ノ輪橋から歩いていたら南千住に来ていた。
帰らねばと思う時間なのにタダで帰る気になれず、気が付くとずんずん歩いていた。
交通の激しい道路沿いにそのお店だけが光って見えた。
雨もポツポツと降り出した。

珈琲を飲んでいると、おじさんが一人入ってくる。どうやら雨が激しくなりそうだ。
家族連れもやって来た。
皆、野菜炒めと鯖の塩焼き定食を注文していた。
雨やどりで何か食べたいのにお腹はいっぱい。

ますます激しくなる雨。
当分出られそうにない。けれど、
猫さんに会えなかった。。。
行く宛もなく三ノ輪橋から歩いていたら南千住に来ていた。
帰らねばと思う時間なのにタダで帰る気になれず、気が付くとずんずん歩いていた。
交通の激しい道路沿いにそのお店だけが光って見えた。
雨もポツポツと降り出した。


珈琲を飲んでいると、おじさんが一人入ってくる。どうやら雨が激しくなりそうだ。
家族連れもやって来た。
皆、野菜炒めと鯖の塩焼き定食を注文していた。
雨やどりで何か食べたいのにお腹はいっぱい。

ますます激しくなる雨。
当分出られそうにない。けれど、
猫さんに会えなかった。。。