2022.3.10 高田馬場
歩き疲れて山手線に乗る前にお腹が空いてしまって目に付いたこちらへ入ることにした。
遠い昔、よく高田馬場でご飯を食べた。
その頃によく入ったお店のような気がして。
実際は違っていたのですが、、、
入ってすぐに失敗したなぁと思いました。
おじさんの店員さんがやけに多いのですが、案内された席は1番奥の壁側。
両脇にはどちらも2人組のお客さん。黙食でも無く、とてもよく喋ってる。
カウンター席がガラ空きなのに。
このご時世にも関わらず、こういう事がたまにあっていつもがっくりくる。
お店の都合に合わせ無くてはならないにしても、何故ディスタンスを取ろうとしないのかな。
ハンバーグはその都度丸めて焼いてるようでしたが、後に残る肉肉しさ。
食べている時は美味しいのだけれども、夕方まで残った。
両脇の先客は順次帰って行ったのですが、その時も店員さんがその場のテーブルの上で、お皿の残り物をまとめる作業が非常にイヤだった。
私、今食べている最中なんですけど!!