鍋の恋しい季節

先週の土曜の夜は小肥羊で火鍋を食べてきました。そろそろ解禁（暑い時期だとてるてる坊主さんが行かないって云うんだもん）してもいいかしらと思い、お伺いを立てるとOKとのこと。
店に到着すると満席で待つかどうか聞かれましたが、イルカの胃袋は火鍋モードだったので待ちました。待っている間にチェックしておけと注文用紙を渡されたので、具材を何種類か選んでチェックφ(.. )
しばらくすると店員がやってきて注文用紙を見て「何人？2人？多過ぎ！あとでいらないって云ってもダメだよ」と云うので1種類減らして用紙を店員に渡すと、2階に帯路＜dai4 lu4：案内する＞されました。

席につくとまずは鍋底が置かれ

続いて食材が置かれました。

（左上から）腐竹・油揚げ・ジャガイモ・シイタケ・白菜・キクラゲ・黄花菜・香草。これを見た時点で「食べられへんで」とてるてる坊主さん。イルカも一皿がこんなに多いとは思わんかったけど、君が選んだんでしょうが(~_~;)

食べ始めてしばらくして出てきた羊肉。これだけは食っとけ～と羊肉だけは食べ切りましたが、あとの具材は半分くらい残しました。

確か具材は打包できたはずと思い、店員に打包を頼むとビニール袋にドサドサとまとめて入れられた（￣▽￣；まあいっかぁ
これで160元だったかな？次回はもっと具材数を減らしますわ。

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実は黄花菜をブロッコリーかカリフラワーと勘違いしていたイルカ。テーブルに具材が並べられたとき、何コレ？こんなん頼んでないよ～と思い、店員に聞いてみたんです。すると伝票を指差してコレ（黄花菜）って。
あ～コレなのね（￣▽￣；ハハと思っていたら、彼「（日本語で）すみません」と云ってテーブルから去って行った。Σ(・ω・ノ)ノ！こっちのほうがすみませんですわ。