スナック どん底

ガタガタ言わずに黙って呪え ~呪術の国日本~

憎い日。 ~恥ずかしい日記~

2010年07月28日 20時14分10秒 | スナックどん底、隔離病棟
あんだがた、

あんだがたが、
あんがだたの言う、なにもかもがオレが解らないどで、

あんだがた、あんだがたの言うごとさ、

わたし、なにもかもを「うんそだな!そだな!」言うで、
納得した訳じゃないんだ。

あんだ、クシー君の作家(かもさわゆうじん)やらナンシー関だの、エディさんだの、
そして、村崎百朗なんか刺し殺されてしまったんだつうの、

わたし、わたしはそこいらの町にある魚屋で、

息吸うだけでいっぱいいっぱいだっていうのに、

わたしは、あんだ、色んな事で、

あんだがた、

あんだがた、

あんだがたにも、
目の前の、もう一歩先さ、見えない時とか、あんのかな。

煙草が悪い、酒飲みさ悪い、

そんな事言う前に、

・・・
わたしは一歩目からやり直そうと思っで、
魚屋さなってみで、

何も見えなくなったんだなや。

精神つうの、そんなんが、
波が激しいで言うばかりで、

プロフェショナルのオレがら言わせでみたら、

「あんだ、ひどにメシ食わせてもらっでたの」っつう話であって、

アンタ、オラァ自分の目の前の事しか見えねえよ。

オレと世界が平行に進んで行く。

オレと接点など、ないんだよ!世間!

死ぬ気で病院さ通っででも、

月に22日間奴隷でも、
(奴隷の定義=オレ的に、トイレに行けないメ食えない座れない重い物を持ち続ける)
月に12万だ。
私は乞食になろうとしていたよ。

私に意見する奴ぁ誰も居ない。

誰も、どうにも出来なくて、
もう、する事も無くて、つい最近までそうやって生きてたんだよ。
なんの話か、

オレは何が話したかったのか。

私に見えない物が、
あんだがたには沢山あるのだろうか。

あんだがたの言う、思い描く、やる、語る、
なにもかもの行動が、

オラァ何も予想の出来ない世の中だでハァ、

「うん、そうだそうだ」っつて、
「うん、解る解る」っつって、
一歩とか、そういうんが進めんのかな。

先に一歩進むんが、
そんなにはオラァ凄い事とは思わねえけど、

皆がそんなんして、
今日を生きながら進むのだろうか。

「とりあえず明日!明日明日!!!」っつって、
オラァやってきたけど、