7月18日、国賠、棄却判決は予想していましたが、予想通りでした。しかし、「権力の濫用だ。」との原告指摘が控訴審裁判官は余程嫌であるらしく枝葉の箇所で捏ねくり廻し反論をしています。
控訴審は4月25日に第1回が開廷しその場で結審しますと言われた。私は控訴理由書の国指定代理人の反論はないので審理の継続を訴えましたが「控訴審では普通です。結審します。」と幕引きをされてしまいました。
控訴審判決文は相も変らぬ裁判所の独自の見解を言い渡すのみで原告の事実に基ずいた主張は聞いてくれません。一方通行なのです。上告申立件数、平成24年度、2600件あるが受理件数2件であり、0,009パーセントだとヤフーで検索し判りました。実質2審制といえる状態なのです。控訴審では審理もせず判決文言い渡しは卑怯と言えませんか?
どんかん親父が国賠法廷に主張している根幹は以下に示す3点ありますが国は答えてくれません。
①、第11回結審調書はct類提出がない記載。しかし、調書の補完である書証目録はct類提出と整合性欠け裁判の体を成し ていない。求釈明
②、第11回結審(H14,4,22)ct類提出。第10回鑑定人尋問(H13,12,13)ct類審理飛ばしの現場です。求釈明
③、第8回口頭弁論(H11,10,27)鑑定資料のct類を分断し結審期日提出は診療録時期に遅れた提出で証明妨害である。 求釈明
此の3点は本事件根幹箇所であるが答えずに③の事例をなかったが如き言い逃れを強弁し虚偽前提事実を強要している。
残り50日間がどんかん親父の小さな最後の抵抗です。国連人権B規約の人権侵害個人提訴の道があるとの情報もありますが、どんかん親父は理解ができません。このブログを見てご教示できる方は是非お願いいたします。090-5823-3331 以上。
控訴審は4月25日に第1回が開廷しその場で結審しますと言われた。私は控訴理由書の国指定代理人の反論はないので審理の継続を訴えましたが「控訴審では普通です。結審します。」と幕引きをされてしまいました。
控訴審判決文は相も変らぬ裁判所の独自の見解を言い渡すのみで原告の事実に基ずいた主張は聞いてくれません。一方通行なのです。上告申立件数、平成24年度、2600件あるが受理件数2件であり、0,009パーセントだとヤフーで検索し判りました。実質2審制といえる状態なのです。控訴審では審理もせず判決文言い渡しは卑怯と言えませんか?
どんかん親父が国賠法廷に主張している根幹は以下に示す3点ありますが国は答えてくれません。
①、第11回結審調書はct類提出がない記載。しかし、調書の補完である書証目録はct類提出と整合性欠け裁判の体を成し ていない。求釈明
②、第11回結審(H14,4,22)ct類提出。第10回鑑定人尋問(H13,12,13)ct類審理飛ばしの現場です。求釈明
③、第8回口頭弁論(H11,10,27)鑑定資料のct類を分断し結審期日提出は診療録時期に遅れた提出で証明妨害である。 求釈明
此の3点は本事件根幹箇所であるが答えずに③の事例をなかったが如き言い逃れを強弁し虚偽前提事実を強要している。
残り50日間がどんかん親父の小さな最後の抵抗です。国連人権B規約の人権侵害個人提訴の道があるとの情報もありますが、どんかん親父は理解ができません。このブログを見てご教示できる方は是非お願いいたします。090-5823-3331 以上。
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