こんにちは、樹林です。
先ほど、ジュリアン・アサンジに関する面白いニュースがありました。
Gateway Punditというオルタナティブ系メディアの記事です↓
ロンドンのアサンジが収容されている刑務所の受刑者が、Gateway Punditに記事を載せて欲しいと写真など情報を提供したそうです。 受刑者は匿名希望で、なおかつ非合法に持ち込んだ携帯を使ってコンタクトをしていたとのこと(笑) 凄いですね(;^ω^)
この受刑者の目的は、どうしてアメリカがアサンジを欲しがっているのか真の理由を知って欲しいということと、アサンジが世界のために素晴らしいことを行っているということを知って欲しいということだそうです。
また、彼によると、アサンジは刑務所内では「ここにいるべきではない人」として他の受刑者たちからは見られていて、「イルミナティって本当にいるの?」等々、みんな彼に聞きたいことだらけなのだとか(笑)
ただ、1つ引っかかる点は、この人物がアサンジの弁護士費用のためにクラウドファンディングで資金集めを始めたという点。 ただ、Gateway Punditは今回の写真の取得や記事の掲載に関して一切の支払いをこの匿名の受刑者には行っていたいということです。 匿名の受刑者曰く、イギリスの大衆紙SUNが$10,000支払うとオファーしたけれど、ちゃんと真実を伝えてくれない可能性を考えて断ったとのこと。この匿名の受刑者の第一の目的は、アサンジの件が世間に正しく伝わることなのだそうです。
掲載されている写真は先月、アサンジが刑務所の病棟に移される前に撮ったものだそうです。この匿名の受刑者は、アサンジが刑務所内の食堂で週に6ポンドしか使うお金がないと言っているそうですが、ウィキリークス側によるとアサンジは個人の口座に十分過ぎるほどのお金を持っているとのこと。ただ、この件に関して匿名の受刑者は、「それは、表向きの話だ。彼は食堂で使うためのお金や、もっといい弁護士を雇うためのお金が必要なんだ」と言っているのだそうです。これはちょっと胡散臭い気がしますが…(笑) でも、ウィキリークスもディープステート側に乗っ取られていると聞きますし、自由になるお金がないという可能性はあり得るのかもしれませんけれど。
写真を撮られたことをアサンジが実際に知っているのか、また本人が写真の掲載を許可したのかなどは不明だそうで、刑務所内でのアサンジのいろいろな写真が提供されたそうですが、プライバシーを考慮して差しさわりのなさそうな写真のみをGateway Punditは掲載しているそうです。
Gateway Punditの記事によると、エクアドル大使館を出たときに比べてかなり痩せた様子だと書かれています。
先日私が紹介した Eye the Spyもたまにアサンジについて書いています。
最近では5月30日にアサンジについて書いていますが、アサンジは死にそうな訳ではない。証言を遅らせようとされているだけだ。と、書かれていました。
このEye the Spyのツイートを信じるか否かは、皆さんの判断にお任せします (;^ω^)
さて、アサンジは今後どうなるのでしょうかね?
あと皆さんにお知らせがあります。
ツイッターを始まることにしました。 細かいニュースを早くお知らせしたいときに、ブログよりも素早く簡単にお知らせできるので、果林と頑張ってみることにしました♪
よかったらツイッターものぞいてみてください(^-^) できるだけこまめにツイートするようにします(;^ω^)
https://twitter.com/japanawakening
アサンジの記事について、先ほど簡単にツイートしてみました!
では引き続きブログ書きますので、また明日にでも(^-^)!
今日は短い投稿になりましたが、最後までありがとうございました(^-^)