目覚めの扉 〜Great Awakening〜

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DECLASは、何処へ?! ~ それでもバー司法長官を信用する理由 Part 1

2019年06月08日 21時00分00秒 | キリン ブログ

こんにちは、樹林です。

 

 

早速ツイッターをフォローしてくださった皆さん、ありがとうございます(^-^)

ブログを書くだけでも私たちも必死だったのでゆとりがなく、ずっと一方通行で発信だけしていたのですが、コメント頂けたりして、とても嬉しいです(≧∇≦)!

まだまだ試行錯誤中ですが、ツイッターとブログをうまく連動させていけたらいいなと思っています。

 

そして、Youtube好きの果林が、これからは記事の内容を動画でも発信していってくれるらしいです。とりあえず、一人でも多くの人にQの流れを知ってもらうためにいろいろなツールを使ってみようということで始めました。

Youtubeはこちらからどうぞ。まだ少ししかアップできていませんがよかったら見てみて下さい↓

https://www.youtube.com/channel/UCAB_m0TH0XrAQjBmGrR1sMA

 

 

 

 

私的にはDiamond & Silkの右の人に動きが妙に似ている果林の顔出し希望だったのですが、どうやら声だけになりそうで残念です(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、トランプ大統領ですが、ノルマンディ上陸作戦75周年の式典では、愛国心溢れる感動的なスピーチがとても評判が良かったようですよ♪ 普段はトランプのことをボロクソに言っているアメリカのフェイクニュースメディアも甘口コメントが多かったようです。トランプ大統領のサポーターたちがSNS上で、「え??自分がおかしいのかな? メディアがトランプを賞賛している気がするんだけど??」というツイートが目につきました(笑) というか、CNNのアコスタ記者でさえも、トランプのスピーチを賞賛していたらしいですよー(;^ω^)

 

 

 

 

 

 

相変わらず、エリザベス女王とトランプ大統領は和やかな雰囲気です。

 

 

 

 

 

でも、先日の晩さん会のときのトランプ大統領は、どうやら防弾チョッキを身につけていたようですね(;´・ω・)

いつも身に着けているのか、今回の旅の間だけ身に着けているのか? いずれにしても、常に危険と隣り合わせなのですね…。

 

 

 

 

 

ところで、今回のトランプ大統領の訪英は国賓としての招待だったにもかかわらず、目立ちたがり屋のミーガン妃が姿を見せないなーと思ってちょっと調べてみたら、意外な情報がありました! 

 

トランプ大統領が訪英する直前に、フェイクニュースメディアが「トランプがミーガン妃のことをNasty(意地悪とか、嫌な奴といった意味)だと言った」と騒ぎ出しました。 その発言を問われたトランプ大統領は、「自分はそんなことは言っていない。彼女がNastyだということは知らなかった」とインタビューに答えていました(笑)

 

ミーガン妃は以前から反トランプの発言をしていたのですが、アメリカ人セレブだし、そんなもんなのかな…くらいに思っていたのですが、そういう訳ではなかったようです。 なんとミーガン妃とヘンリー王子のキューピットになった「共通の友人」というのは、ミッシェル・オバマだったそうです!皆さん、知っていましたか? 私は全然知りませんでした(;^ω^)

 

 

 

 

 

2018年にミッシェル・オバマが自らの著書のキャンペーンでロンドンを訪れていた際に、ミーガン妃と長時間話をしていて、周囲の人たちは2人がとても仲がいいという印象をもったそうです。 そしてミーガン妃のロイヤル・ベイビーが生まれた際には、早速お祝いのメッセージを寄せています。 2人の結婚が決まった際には、オバマ元大統領もお祝いのメッセージを寄せています。

 

 

 

 

 

 

 

ハリー王子もミッシェル・オバマもオバマ自身も、とっても仲良しそうですねー(;^ω^)

 

 

 

 

気心が知れた仲といった雰囲気です。 共通の友人の紹介で出会ったということですから、もともとヘンリー王子もミーガン妃もオバマ夫妻と仲が良かったということでしょう。

 

そしてとても意味深なのが、ヘンリー王子とミーガン妃が共通の友人の紹介で初めて出会ったのが2016年7月。そして、ヘンリー王子がミーガン妃を父親のチャールズ皇太子に紹介して結婚の許可をもらったのは、なんとトランプが大統領選で勝利した日だそうです。そして2016年11月8日にヘンリー王子とミーガン妃は、2人が交際していることを正式に発表したのだそうです。

 

ミーガン妃がロイヤルファミリーに嫁いだのは、ただの結婚ではなくて、ミッシェル・オバマから求められている役割があるということ。 その役割についてウィリアム王子が気づいてしまい、それが原因で兄弟の仲がうまくいかなくなっているということです。 

 

ある程度は盛った話かなとは思いますが、大筋では合っているのではないかと思いました。

 

少し前の写真ですが、以前ヘンリー王子がメラニア夫人と会談した際の写真があります。普段はリラックスして人懐っこいヘンリー王子がとても緊張した様子で、棒立ちっぽいし、ちょっと様子が変です(;´・ω・) ヘンリー王子の右手に注目してください(笑)

 

 

 

 

 

そのヘンリー王子ですが、今回メーガン妃抜きで1人で少しだけバッキンガムパレスに顔を出したようですね。いつものように人懐っこい笑顔はないものの、一応イヴァンカ・トランプと話をしている様子が写真に撮られています。晩さん会には参加しないで帰宅したということです。 トランプ大統領の先ほどの防弾チョッキには、こういうところにも理由があるのかな?と思ったりしましたー(;^ω^)

 

 

 

 

メーガン妃とヘンリー王子の結婚の裏話をいろいろ調べていくと、2人の結婚式での様子なども納得がいくことが多いなと思いました。エリザベス女王がこんな表情をしていた理由もちょっとわかる気がします…(;^ω^) ↓

 

 

 

 

ここ数日ずっとトランプ大統領の欧州訪問の話題で持ち切りでしたが、トランプ大統領も帰国のタイミングですから、またニュースも平常時のものが多くなると思われます。それにしてもDECLASは、どーなってるんでしょう?!(;´・ω・)

 

 Part 2へ続きます(文字数制限があるため) →

 

 

 

 


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