目覚めの扉 〜Great Awakening〜

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伝えていきます。

追い詰められたヒラリークリントンのツイート

2019年02月24日 03時47分53秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。

Qの怒涛の投稿が引き続き続いています。いろいろと掘り下げて紹介したいものがあるのではありますが、今日は短い投稿になります。

今日のQの投稿で一番目を引いたのは、ヒラリークリントンに関する投稿でした。ヒラリークリントンは追い詰められてきたのか、戦いを挑んできた感があります(;^ω^)





Qの投稿の意訳:
この戦いは偽物だ、または私たちが大きな脅威とは見なされていないと考える人たちにとって、これはヒラリー・クリントンによるQと大統領、そしてパトリオットへの直接の攻撃である。
参照されている記事には、クリントンやディープステートによって深刻な脅威(物語を変えることができるだろう)として識別された対象のツイッターアカウントのリンクが埋め込まれている。
Twitterは、偽装されたふりをして、既にターゲットを絞ったアカウント(ステージ)を削除し始めている。
戦いは本物だ。
脅威は現実のものだ。
クリントンパニック。
クリントンの恐怖。
審査日がやってくる。


そしてこの投稿にリンクされているサイトは、ヒラリークリントンの下記のツイートです:



ヒラリーは、Politicoというサイトの記事の以下の内容を引用してツイートしています。
「民主党の2020年の候補者を対象とした広範囲にわたる不公平なキャンペーンがすでにソーシャルメディアで進行中であり、外国の国家関係者が活動の少なくとも一部を推進しているという兆候が見られます。」

記事の内容も同じくですが、要は、2020年の大統領選に出馬する予定の民主党議員を対象にしたネガティブキャンペーンが既にソーシャルメディアで始まっていると言っています。この攻撃には、外国の国家関係者が関与しているとみられているとのこと。要は、Qアノンたちがネットで拡散するディープステート側の情報やミームなどが、ネガティブキャンペーンだということなんですね…。そしてそれは、外国国家の関係者からの影響も含まれているという設定らしいです(;^ω^)

例えば、昨日の私の書いたジョシー・スモレットの記事にも登場した、カマラ・ハリスも2020年の大統領選に立候補する民主党の有力候補者ですが、要は昨日私が書いたような内容は、不公平なキャンペーンということなのかな?と(笑) 実はリンチ法案に影響力を持たせるために裏でカマラ・ハリスが絡んでいるとか、カマラ・ハリスとジョシー・スモレットはいとこ同士らしいとかいう話も、不公平なキャンペーンの一部だということなんでしょうかね…(苦笑) 言ったもん勝ちですね…(;^ω^)
ヒラリークリントンが引用したPoliticoの記事(英文)↓
https://www.politico.com/story/2019/02/20/2020-candidates-social-media-attack-1176018



今日のQの投稿の中で次に気になったのはこの投稿でした ↓




AFPのニュースのツイートで、「インターネットのインフラが攻撃を受けており、オンラインアドレス帳を監督する機関が警告しています。」と書かれています。このAFPの速報ニュースのツイートを示しQアノンが「悪者たちは、真実が広がるのを妨害しようとしているのか?」とQに質問するのに対して、Qは「オンラインの予防法ツール」という言葉と、ICANNというインターネットの会社のサイトのリンクを載せています。Qからのメッセージはこの投稿に関してはそれだけでした。

この内容だけでは私には意味がさっぱりわからなかったのですが、ただここ数日、アメリカ在住のトランプ支持者やQアノンの私がフォローしているツイッターアカウントの人たちの何名かが、インターネットがつながらないと言っているのを読んでいたので、インターネットに問題がある人がなぜか多いなと思ってはいました。そんな中に上記のQの投稿を見たので、意図的に起きたインターネット障害だった可能性もあるなと思いました。


この上記のQの投稿の後に、本日またまた面白いQの投稿がありました!↓




この投稿は、アメリカのインターネットについての内容でした。
まず1番目は、アメリカのインターネットについての概要みたいなもの。IT系は私は弱いので意味がよくわからず…(;´・ω・)
そして2番目は、2016年に書かれた記事のリンクと、「アメリカ政府からカリフォルニアへ管理の移動(カリフォルニアをコントロールしているのは誰?)」というQの言葉。記事の内容は2016年のもので、インターネットの管理を民間企業に委託することは正しいのか、安全なのかということを論じる内容でした。
そして投稿の3番目は、先ほどのICANNという会社のリンクと、Qの「重大な危険?カバー?コントロール?」との言葉が。
最後に、「なぜオバマはアメリカ政府の管理下にあったインターネットをカリフォルニアの非営利団体へ移したのか?」と締めくくっています。

ここまで読んでようやく私はわかりました(笑)
わかりますか?カリフォルニアといったら、中国やロシア側のエージェントだと言われている民主党のダイアン・ファインスタインやナンシー・ペロシが牛耳っている州ですよね。そんな州の民間の非営利団体に、今までアメリカ政府が管理していたアメリカのインターネットの管理を委託なんてして大丈夫なんでしょうか? いや、大丈夫じゃないですよね…。あ、そうか、だから敢えてオバマはICANNという会社にアメリカのインターネットの管理を一括して委託したのかー(;´・ω・) 恐ろしすぎます。軍のデータだって政府のデータだって、中国やロシアに筒抜けってこともあり得ることでしょうかね? 本当、アメリカの民主党は腐ってますね。
インターネットがダウンしても対応策は講じているとQは言っているので大丈夫だとは思いますが、国としては情報が筒抜けというのが一番の損失ですね。

そういえば余談ですが、数日前のQの投稿で、緊急時に備えて、ホワイトハウスが管理する新しいニュースのウェブサイトや、新しいビデオのプラットフォーム(Youtubeみたいな感じ?)をもうすでに準備していると書いてありました。その時が来たら、公開するようです。その時というのはちょっと怖い響きではありますが、ホワイトハウスが管理するニュースサイトとか動画のプラットフォームなんて、それはそれでちょっと楽しみですね(笑)

とりあえず、今日はここまでにします。明日はもう少し深い内容のテーマを書けたらいいなと思っています!
では、今日も最後までありがとうございました(^-^)


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