こんにちは。
樹林です。
このブログにアクセスして頂いて、ありがとうございます。
たくさんの方にこのブログにアクセスして頂き、ビックリしています。
ポニョさんがブログで紹介してくださったお陰です。
私がいつも訪れているサイトのJajaさんなども、このブログを取り上げてくださっていてビックリしました。
Jajaさんのブログを読もうとしたら、自分のブログが載っていたという不思議…(;^ω^)
オーストラリアは三連休で長めの週末でした。マイペースでの更新になりますが、今日からまた気合を入れてブログも頑張りたいと思います!
さて、アメリカ政府のシャットダウンも2月15日まで一旦休止となり、主流メディアのトランプ叩きはいつもに増して激しい様子。
トランプの選挙陣顧問を務めたロジャー・ストーンが逮捕されて政府シャットダウンが一旦休止になって以来、オーストラリアやアメリカの主流メディアによる、トランプ政権が劣勢に追い込まれているように印象操作をする記事が増えている気がします。
確かに、一見、劣勢になったようにはみえますよね。表から見える部分だけは、確かにトランプ側の人間が次々に追い込まれて逮捕されているように見えますから。
↓ 例えばこんな感じで、トランプのQアノンサポーターたちはトランプの国境の壁の屈服に憤慨、とかいういい加減なタイトル。
トランプは公約のメキシコ国境の壁の建設を諦めた訳ではなく、必ずやり遂げると言っています。
今まで徹底的に公約を守ってきたトランプですから、絶対に壁建設もやり遂げるでしょう。
そして、この記事でもトランプサポーターが急激に「計画」への信頼を失いつつあるとありますが、本当にそうなのでしょうか?
何の根拠もない、印象操作の記事のいい例ですね。
インターネットの情報で、ペロシの民主党は近々トランプを逮捕するプランがあり、その前段階のプロセスとして見せしめにトランプの元顧問のロジャー・ストーンを逮捕したとかいう説もありました。こういう情報自体はトランプ支持派を混乱させるための、ディープステート側の攪乱情報のことが多いです。アノンを装ったディープステート側の人間も多くいるので、情報を選別する際には注意が必要です。
ロジャー・ストーンが言っていた、ディープステートは暗殺などの手段で大統領・副大統領共に追い出し、クーデターの一環としてナンシー・ペロシを大統領にすえ、結果的にヒラリークリントンを大統領にする計画があるというのは正しい情報だと思いますが、それはディープステート側の希望的な想定でしょう。そんなことに騙されるほど、アメリカ国民は羊のように従順で愚かだと思えません。
実際にはトランプが逮捕されるどころか、逮捕される日が刻一刻と近づいているのはカバール側の連中です。
トランプは計画的にプランを進めていますからね。
ポニョさんの1月18日のブログにもありましたが、一か月以上政府閉鎖をすると軍事裁判所で民間人を裁く事ができ、大量にカバーる寄りの国家公務員の首も切ることができるようになるとのこと。となると、今回の政府閉鎖は32日間に及びましたから、トランプもこれから忙しくなるということですね。
どんな動きが出てくるのか楽しみです。
2月15日まで、どんどん物事がトランプサポーターには喜ばしい方向に動いて行き、2週間以内にコミーとブレナンが起訴されることが明るみになると言っている、信頼できる情報源を持っていると言われているトランプサポーターもいます。↓
また、昨日のツイートですが、トランプの息子のエリック・トランプが、現在厳寒のシカゴで天気が荒れる予報らしいのですが、「嵐への準備はできている」と呟いていました。 実際に天気が荒れるからというタイミングではありますが、このフレーズを使うなんて、ただの偶然でしょうか?(笑) ↓
フェイクニュースメディアが、何を報道しても正直全く信ぴょう性がありません。
むしろトランプ叩きが激しくなっているということは、おそらくディープステート側が劣勢に追い込まれているということです。
追い詰められているからこそ、ロジャー・ストーンなどのトランプの取り巻きの逮捕によりトランプ支持派がダメージを受けて激減しているとか、国境の壁の公約を諦めてペロシに敗北したとか、ニュースを見る側がトランプにネガティブな印象操作を行うようなニュースや記事ばかり垂れ流しているのでしょう。
実際のところ、本当にトランプ支持派のアメリカ国民の心はトランプから離れてしまったのでしょうか?
The Resurgentによると、フェイクニュースメディアがトランプ支持派をガッカリさせるような記事を書きまくっている割には、最近行われた世論調査ではアメリカ国民は冷静だったようです。民主党のペロシと比べてもトランプはまだまだ人気を維持しているようで、トランプの支持率は43%、不支持は54%。それに比べて、ペロシの支持率はたったの28%で、不支持は先月に比べて6ポイント増えて47%になったということです。
やはりもうアメリカ国民は目覚めている人が増えていますから、簡単にはカバールメディアには騙されなくなっていますね。
そういえば、アメリカのテキサスとメキシコ国境の地域の国境警備隊の妻たちが、どうして国境に壁が必要なのかを実際に見てもらうために案内しますので、ぜひ見に来てくださいという呼びかけをペロシに対して行ったそうです。
詳しい記事はこちら↓
https://thehill.com/homenews/house/427366-border-patrol-wives-invite-pelosi-to-border-to-see-why-they-want-wall
ディープステートとしては国境に壁ができたら困るので、壁は不要だとペロシも他のディープステート側の議員も言い続けていますが、そこで実際に国境警備に携わる人たちの奥さんたちが、では実際にどれだけ壁が必要かの現状をお見せしますという皮肉満載の呼びかけなんです(笑)
英語が分かる人は下記に貼り付けておきますので、ぜひ時間があったら読んでみてくださいね。皮肉たっぷりで、とても面白いです!
まだまだ書きたいことがあるのですが、残念ながら時間切れです💦
では、今日はこの辺で失礼します(^-^)
↓ ↓
#政府閉鎖 #フェイクニュース #トランプ大統領 #選挙公約 #アメリカ #共和党 #民主党 #国境の壁 #トランプ
樹林です。
このブログにアクセスして頂いて、ありがとうございます。
たくさんの方にこのブログにアクセスして頂き、ビックリしています。
ポニョさんがブログで紹介してくださったお陰です。
私がいつも訪れているサイトのJajaさんなども、このブログを取り上げてくださっていてビックリしました。
Jajaさんのブログを読もうとしたら、自分のブログが載っていたという不思議…(;^ω^)
オーストラリアは三連休で長めの週末でした。マイペースでの更新になりますが、今日からまた気合を入れてブログも頑張りたいと思います!
さて、アメリカ政府のシャットダウンも2月15日まで一旦休止となり、主流メディアのトランプ叩きはいつもに増して激しい様子。
トランプの選挙陣顧問を務めたロジャー・ストーンが逮捕されて政府シャットダウンが一旦休止になって以来、オーストラリアやアメリカの主流メディアによる、トランプ政権が劣勢に追い込まれているように印象操作をする記事が増えている気がします。
確かに、一見、劣勢になったようにはみえますよね。表から見える部分だけは、確かにトランプ側の人間が次々に追い込まれて逮捕されているように見えますから。
↓ 例えばこんな感じで、トランプのQアノンサポーターたちはトランプの国境の壁の屈服に憤慨、とかいういい加減なタイトル。
トランプは公約のメキシコ国境の壁の建設を諦めた訳ではなく、必ずやり遂げると言っています。
今まで徹底的に公約を守ってきたトランプですから、絶対に壁建設もやり遂げるでしょう。
そして、この記事でもトランプサポーターが急激に「計画」への信頼を失いつつあるとありますが、本当にそうなのでしょうか?
何の根拠もない、印象操作の記事のいい例ですね。
インターネットの情報で、ペロシの民主党は近々トランプを逮捕するプランがあり、その前段階のプロセスとして見せしめにトランプの元顧問のロジャー・ストーンを逮捕したとかいう説もありました。こういう情報自体はトランプ支持派を混乱させるための、ディープステート側の攪乱情報のことが多いです。アノンを装ったディープステート側の人間も多くいるので、情報を選別する際には注意が必要です。
ロジャー・ストーンが言っていた、ディープステートは暗殺などの手段で大統領・副大統領共に追い出し、クーデターの一環としてナンシー・ペロシを大統領にすえ、結果的にヒラリークリントンを大統領にする計画があるというのは正しい情報だと思いますが、それはディープステート側の希望的な想定でしょう。そんなことに騙されるほど、アメリカ国民は羊のように従順で愚かだと思えません。
実際にはトランプが逮捕されるどころか、逮捕される日が刻一刻と近づいているのはカバール側の連中です。
トランプは計画的にプランを進めていますからね。
ポニョさんの1月18日のブログにもありましたが、一か月以上政府閉鎖をすると軍事裁判所で民間人を裁く事ができ、大量にカバーる寄りの国家公務員の首も切ることができるようになるとのこと。となると、今回の政府閉鎖は32日間に及びましたから、トランプもこれから忙しくなるということですね。
どんな動きが出てくるのか楽しみです。
2月15日まで、どんどん物事がトランプサポーターには喜ばしい方向に動いて行き、2週間以内にコミーとブレナンが起訴されることが明るみになると言っている、信頼できる情報源を持っていると言われているトランプサポーターもいます。↓
また、昨日のツイートですが、トランプの息子のエリック・トランプが、現在厳寒のシカゴで天気が荒れる予報らしいのですが、「嵐への準備はできている」と呟いていました。 実際に天気が荒れるからというタイミングではありますが、このフレーズを使うなんて、ただの偶然でしょうか?(笑) ↓
フェイクニュースメディアが、何を報道しても正直全く信ぴょう性がありません。
むしろトランプ叩きが激しくなっているということは、おそらくディープステート側が劣勢に追い込まれているということです。
追い詰められているからこそ、ロジャー・ストーンなどのトランプの取り巻きの逮捕によりトランプ支持派がダメージを受けて激減しているとか、国境の壁の公約を諦めてペロシに敗北したとか、ニュースを見る側がトランプにネガティブな印象操作を行うようなニュースや記事ばかり垂れ流しているのでしょう。
実際のところ、本当にトランプ支持派のアメリカ国民の心はトランプから離れてしまったのでしょうか?
The Resurgentによると、フェイクニュースメディアがトランプ支持派をガッカリさせるような記事を書きまくっている割には、最近行われた世論調査ではアメリカ国民は冷静だったようです。民主党のペロシと比べてもトランプはまだまだ人気を維持しているようで、トランプの支持率は43%、不支持は54%。それに比べて、ペロシの支持率はたったの28%で、不支持は先月に比べて6ポイント増えて47%になったということです。
やはりもうアメリカ国民は目覚めている人が増えていますから、簡単にはカバールメディアには騙されなくなっていますね。
そういえば、アメリカのテキサスとメキシコ国境の地域の国境警備隊の妻たちが、どうして国境に壁が必要なのかを実際に見てもらうために案内しますので、ぜひ見に来てくださいという呼びかけをペロシに対して行ったそうです。
詳しい記事はこちら↓
https://thehill.com/homenews/house/427366-border-patrol-wives-invite-pelosi-to-border-to-see-why-they-want-wall
ディープステートとしては国境に壁ができたら困るので、壁は不要だとペロシも他のディープステート側の議員も言い続けていますが、そこで実際に国境警備に携わる人たちの奥さんたちが、では実際にどれだけ壁が必要かの現状をお見せしますという皮肉満載の呼びかけなんです(笑)
英語が分かる人は下記に貼り付けておきますので、ぜひ時間があったら読んでみてくださいね。皮肉たっぷりで、とても面白いです!
まだまだ書きたいことがあるのですが、残念ながら時間切れです💦
では、今日はこの辺で失礼します(^-^)
↓ ↓
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