こんにちは、樹林です。
気が付けばもうすぐアメリカの一般教書演説ですね。
アメリカとの時差を考えると、日本の2月6日水曜日のお昼頃でしょうか。
さて、トランプはどんなことを語ってくれるのでしょう?
アメリカのメディアなどによると、トランプが一般教書演説で語るであろうと予測されている内容は以下の通りです:
1. 安全で合法的な入国管理システム
2. 貿易に関するアメリカ人労働者の保護
3. アメリカの再建
4. より低い金額の医療制度および処方薬
5. アメリカの国家安全保障の保護
国境の壁の建設に関しては、1と5に関わってくるのでしょうかね?
3のアメリカの再建というのも、興味深いです。
先日TVで一般教書演説についてトランプが質問を受けている様子をニュースでみました。その際に記者から、一般教書演説で国家の非常事態宣言をするつもりなのかと質問され、トランプは「一般教書演説のスピーチの中で現在の国の状況について説明をする。それをまずは聞いてもらいたい。全てはそのスピーチの後だ」と語りました。
国家の非常事態宣言をするかしないかは、国の状況を知ってもらった後に決める…。
これは、どういう意味なのか?と考えましたが、このトランプの受け答えから察するに、どう考えても、かなり踏み込んだ内容のスピーチになるのではないかと思われますよね?
要は、スピーチの内容を聞いたら、国境の壁を建設しないという選択肢はないという判断を誰もがするだろうということです。
2月5日に一般教書演説。そして、2月15日が壁建設の予算を確保する合意を得るタイムリミットです。2月15日までに合意を得られなければ、政府機能を再びシャットダウンするとトランプは言っています。
この10日間に一体どんな動きが出てくるのか、何が一般教書演説で語られるのか、今から楽しみです。
ところでほんの数日前の話ですが、Qの投稿がある8chanの掲示板で、8chanを利用している人がトランプに対する質問を投稿したところ、返ってきた返答があまりにもトランプ大統領とそっくりな文面だったため、本物のトランプが返事を投稿したのではないかとパトリオットの間では、ちょっとした騒ぎになっています(^-^)
質問者は「普通の人間だったらあんな風に悪口ばかり言われていたら参ってしまう。大統領には何か秘訣があるのかな?」とトランプについて投稿しました。すると、まるでトランプが書いたような文面で以下のような返事がありました。(意訳です)↓
「このスレッドを読んでいるラッキーな人のために秘訣を教えましょう。
長い年月に渡って不当な扱いを受けてきたアメリカ人を元通りにするような崇高な目的のための復讐には、癒しを感じます。
民主党、ネオコン、そして彼らに資金を提供する人々を次から次へと罠にかけることは、私を笑顔にさせてくれます。
皆さんは今まで私にとても良くしてくれました。もう少し辛抱してください。来年の今頃までには、あなたはこの1年を振り返り、どうしたらそんなことが可能だったのだろうと思うでしょう。」
誰でも投稿できる掲示板ではありますが、この文面の言い回しや、ちょっとした英語の間違いなども、とってもトランプっぽいのです(笑)皆、これはトランプ本人だ!とネットでは騒がれていますが、私もこの文はどう考えてもトランプ本人だと思いました。
もしこれが本人の投稿だとしたら、来年の今頃にはこの1年を振り返って…と書いてありますから、この1年の間には決着が着くということでしょうか。だとしたら、2019年は凄い1年になりそうです。
#来年の今頃 #非常事態宣言 #国家安全保障 #国境の壁 #政府閉鎖 #大統領令 #民主党 #トランプ #一般教書演説 #Qアノン
気が付けばもうすぐアメリカの一般教書演説ですね。
アメリカとの時差を考えると、日本の2月6日水曜日のお昼頃でしょうか。
さて、トランプはどんなことを語ってくれるのでしょう?
アメリカのメディアなどによると、トランプが一般教書演説で語るであろうと予測されている内容は以下の通りです:
1. 安全で合法的な入国管理システム
2. 貿易に関するアメリカ人労働者の保護
3. アメリカの再建
4. より低い金額の医療制度および処方薬
5. アメリカの国家安全保障の保護
国境の壁の建設に関しては、1と5に関わってくるのでしょうかね?
3のアメリカの再建というのも、興味深いです。
先日TVで一般教書演説についてトランプが質問を受けている様子をニュースでみました。その際に記者から、一般教書演説で国家の非常事態宣言をするつもりなのかと質問され、トランプは「一般教書演説のスピーチの中で現在の国の状況について説明をする。それをまずは聞いてもらいたい。全てはそのスピーチの後だ」と語りました。
国家の非常事態宣言をするかしないかは、国の状況を知ってもらった後に決める…。
これは、どういう意味なのか?と考えましたが、このトランプの受け答えから察するに、どう考えても、かなり踏み込んだ内容のスピーチになるのではないかと思われますよね?
要は、スピーチの内容を聞いたら、国境の壁を建設しないという選択肢はないという判断を誰もがするだろうということです。
2月5日に一般教書演説。そして、2月15日が壁建設の予算を確保する合意を得るタイムリミットです。2月15日までに合意を得られなければ、政府機能を再びシャットダウンするとトランプは言っています。
この10日間に一体どんな動きが出てくるのか、何が一般教書演説で語られるのか、今から楽しみです。
ところでほんの数日前の話ですが、Qの投稿がある8chanの掲示板で、8chanを利用している人がトランプに対する質問を投稿したところ、返ってきた返答があまりにもトランプ大統領とそっくりな文面だったため、本物のトランプが返事を投稿したのではないかとパトリオットの間では、ちょっとした騒ぎになっています(^-^)
質問者は「普通の人間だったらあんな風に悪口ばかり言われていたら参ってしまう。大統領には何か秘訣があるのかな?」とトランプについて投稿しました。すると、まるでトランプが書いたような文面で以下のような返事がありました。(意訳です)↓
「このスレッドを読んでいるラッキーな人のために秘訣を教えましょう。
長い年月に渡って不当な扱いを受けてきたアメリカ人を元通りにするような崇高な目的のための復讐には、癒しを感じます。
民主党、ネオコン、そして彼らに資金を提供する人々を次から次へと罠にかけることは、私を笑顔にさせてくれます。
皆さんは今まで私にとても良くしてくれました。もう少し辛抱してください。来年の今頃までには、あなたはこの1年を振り返り、どうしたらそんなことが可能だったのだろうと思うでしょう。」
誰でも投稿できる掲示板ではありますが、この文面の言い回しや、ちょっとした英語の間違いなども、とってもトランプっぽいのです(笑)皆、これはトランプ本人だ!とネットでは騒がれていますが、私もこの文はどう考えてもトランプ本人だと思いました。
もしこれが本人の投稿だとしたら、来年の今頃にはこの1年を振り返って…と書いてありますから、この1年の間には決着が着くということでしょうか。だとしたら、2019年は凄い1年になりそうです。
#来年の今頃 #非常事態宣言 #国家安全保障 #国境の壁 #政府閉鎖 #大統領令 #民主党 #トランプ #一般教書演説 #Qアノン