6感情と社会

6感情

怒り

おそろしさ

嫌悪

悲しみ

喜び

驚き

６感情＝ジャンル

商品＝救済処置と考える

嫌悪

中核嫌悪

腐っている食べ物を

食べれない

食べたくない

食べては行かない

直感、発見的な感覚で判断

動物性嫌悪

ケガ（出血を伴うもの）

動物の死骸

道徳性嫌悪

マナー

モラル

嫌悪の条件を突き詰めると

よく聞く〜症が出てくる。

①過食症、拒食症

②自臭症

③醜形症

④強迫症

商品＝救済処置

症の上から

①

ダイエット飲料

サプリメント

②

歯磨き粉　口臭対策できるもの

洗剤

③

エステ

整形

スキンケア

④

防犯グッズ

監視カメラ

救済になると過払金の相談等

感情に対して救済できるものが

製品化している事が多い

消費者は満足

販売者は利益

嫌悪からの救済が

今後続くのか、それとも

少しずつ他の感情が注目されている今

嫌悪ビジネスは末期にあるようにも見える

次はどの感情で大きなビジネスが

くるのだろうか。

それはまだわからない

やるなら

やるなら

どうせやるなら

やる直前までめんどくさいって

やりたくないって

断ろうかな

断れないかな

って思ってていい

でも、結局やることになったら

後５分後それが始まるなら

やらなきゃいけない場所にいたなら

その瞬間から終わるまで全力でやる

うまく行っても、へたこいても良い

繰り返す

大きな事から小さな事あるけど

全力でやる

意外とできる

ぶっ倒れそうなら全力で休む

繰り返す

言葉

行動とは、事実がついてくる

事実の中に証拠がない真実がある

線で例えるなら

行動＝直線

ゴール、目的等が共通の規則であり

そんに関係している人が認識している

真実＝曲線

言葉に出していない本人しかわからない事

これは全く別物だけれど

どんな場面でも同時進行している

言葉そのままの意味が直接伝わりやすい

状況は褒め言葉では無く怒りの感情

時に人はあえて遠回りしようと

言葉で包んで思い描く行動をとりたくなる

その理由は様々

リフレッシュ

個人的な拒絶

一人になりたい

自由なりたい

効率を考えて事実を伝える事で

相手は思い通りに行かなくなる

言葉通りの意味だけ信じていないだろうか

その言葉の何手先まで見えるのか

発する言葉の裏には、

その言葉に続く先がある

本当は誰にもわからない

心の中でひどく残酷な考えをしたことは

あるだろうか。

道徳など考えずにひどく一方的な

思うがままに想像する行為

いけない事だと思い、心の中まで

正しくいないといけないと思ってないだろうか。

事実にある真実が永遠にわからないのと

同じでまた人が思っている事は誰にも

わからない。

誓う事は大切だけれど

心の中はしたい事だらけ

区切り

終わると始まる

始まって続いて

いつかまた終わる

終わって無くなるものもあれば、

終わっているように見えて実は

続いているものもある

それは証明できないものであり

時間が進むと発生する

そこでようやく選択できる

人は時間という中の一部なのかも