幸せの時間は不幸と隣り合わせ
人はいつも時間の周りで力を見せて
泣いても笑ってもいつだって
自分の世界で答えを探してる
月が動けば眺めて目に焼き付ける
行動は再現されて、同じような人間を
いつも眺めては自分はそうじゃないと
気心知れた者同士合えば人間である事と
社会だけの為に生きてない事を認識したがる。何故?どうしての連鎖にどうしても
終着できない。それなのに目の前にある現実は笑ったって泣いたって変わらない。
変えようと何回も思っては今の現実に
甘えたりして。
そうして1日1日を過ごしては小さな事を
幸せと感じる脳みそに感謝するよ。
そこで愛を見つけて、愛を育み
命を生み出す。
そうやって繰り返し繰り返し
幸せと不幸を繰り返し繰り返し
私は一体何者で、何してんだろう?
世界は二つある。
一つに合わせないと。
それが必ず幸せなことなんかじゃない。
でも合わせないと本当の世界なんか見れない。
こんな事、何回考えてはレースみたいに
同じ所を周回するんだ。
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