こんにちは。
ブログ担当の後藤です。
前回、ドイツのACL(Audiophile Circuits League)の製品を弊社が取り扱いするのを始めますとの記事を書きました。
近日中に....と、蕎麦屋の出前の如くアナウンスしてますが、もうしばらくお待ちください。
そんな状況で、「OKTAVE」についてお問い合わせが有りました。
んー、画像がデカイ。
このモジュールはオクターブという名の通り、CVをオクターブ単位で上下4オクターブまで、トランスポーズが出来ます。
(入力したCVに対して±4VまでのDCオフセットを1V単位で付加します)
さらに、トランスポーズの後で、上下7半音(基音に対して5度)までのファインチューニングが出来ます。
トランスポーズはパネルを見ればすぐに解かりますが、TUNEつまみの仕様は見ただけでは解かりません。
取扱説明書も無い...ということで、急遽、作成しました。
これは、表紙をキャプチャした画像なので、内容を確認するときは、画像をクリック後にジャンプしたページにある
ファイルをダウンロードしてくださいね。
せっかくなので、WEBサイトの製品詳細ページも日本語にしました。
https://www.audiophilecircuitsleague-japan.com/details-oktave
お気づきでしょうか?
ACLの日本語版サイトを弊社サイトから独立させたので、URLが
https://www.audiophilecircuitsleague-japan.com/
になっています。
毎度、長い名前で、すみません。
短い名前だと取得できるドメインが少ないんですよねー。
Asia Champions LeagueもACLだし....
OKTAVE以外の製品は、まだ製品詳細ページを日本語化してないので、本家サイトのページにジャンプしますが、
なるべく早く、日本語化したいと思います。
そんな訳で、問い合わせいただければ、頑張って対応しますので、お気軽にどうぞ。
今回は、このへんで。