石川遼カップの決勝大会2日目。初日の様子はこちらで。
2日目は朝7時過ぎのスタートでしたので私は4時半起床でした。
スティンプは昨日と同値11.70でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/8d/02428b90eaff0d7a83b1a1025f0ae955.jpg)
次女のラウンド内容ですが、前半はとことん酷かった。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/61/eb67ef3556c7e5519e8f2594bbef7c9c.jpg)
スタートの10番で1m上りのパーパットを外したのがケチのつき始め。
11番の2ndラフからウェッジがボールの下をくぐってしまい
3rdの20ヤードのアプローチもまさかのトップ…。
4打目も3.5mにしか寄らず、2パットの素ダボ。
12番Par5もショットが右に右に出てしまい4オン3パット。
15番Par4の2ndは木の根っこに張り付いていて刻むしかなく
3rdの60ヤードも木の枝にぶつかりまたもや4オン2パット。。。
17番のショートで1.5mを決めバーディーが1つありましたが
なんだかバタバタしたハーフとなってしまいました。
パーオンは3/9でパット数は18、3パット×2回でした。
後半OUTは一転してショットが戻ってきました。
パーオン6/9、パットは16。寄せワンパー2つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/b3/9c906f6a970584eaae5f7de5704eda24.jpg)
4番のPar5で20m超の上りの1stパットが10m以上ショート。
こういったところが残念ながらまだまだなところです。
今日は同組4名で計12個のバーディーを目撃しました。
上りのチャンスはモレなく確実に決めてきていたのと、
4~5mくらいの下りのパットでもしっかりとタッチを合わせ、
ラインを合わせて決めてきていた印象です。
4バーディーの選手は3パットボギーが3ホール、
6バーディーの選手は3パットボギーが4ホール。
タッチが掴めなかった前半で3パットボギーが多発傾向。
そこをいち早く克服してからがバーディー量産の構図です。
その日のグリーンの速さをどうやっていち早く自分のモノにできるか…。
次女がさらに上達するためのポイントとなるかもしれません。
また、両選手ともショットでは大きなミスはありません。
飛距離よりもショットの安定性、確実性。
それがあった前提でのパット勝負になっています。
いろいろと勉強になります。
高い遠征費用を払っておりますので
しっかりと今後回収できるようにしなければなりません。
とりあえず、明日の3日目最終日は今日のようなことがないよう
しっかりとスコアメイクしていただきましょう!(笑)
#親の期待を子どもは受け止め切れるのでしょうか…(苦笑)
2日目は朝7時過ぎのスタートでしたので私は4時半起床でした。
スティンプは昨日と同値11.70でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/8d/02428b90eaff0d7a83b1a1025f0ae955.jpg)
次女のラウンド内容ですが、前半はとことん酷かった。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/61/eb67ef3556c7e5519e8f2594bbef7c9c.jpg)
スタートの10番で1m上りのパーパットを外したのがケチのつき始め。
11番の2ndラフからウェッジがボールの下をくぐってしまい
3rdの20ヤードのアプローチもまさかのトップ…。
4打目も3.5mにしか寄らず、2パットの素ダボ。
12番Par5もショットが右に右に出てしまい4オン3パット。
15番Par4の2ndは木の根っこに張り付いていて刻むしかなく
3rdの60ヤードも木の枝にぶつかりまたもや4オン2パット。。。
17番のショートで1.5mを決めバーディーが1つありましたが
なんだかバタバタしたハーフとなってしまいました。
パーオンは3/9でパット数は18、3パット×2回でした。
後半OUTは一転してショットが戻ってきました。
パーオン6/9、パットは16。寄せワンパー2つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/b3/9c906f6a970584eaae5f7de5704eda24.jpg)
4番のPar5で20m超の上りの1stパットが10m以上ショート。
こういったところが残念ながらまだまだなところです。
今日は同組4名で計12個のバーディーを目撃しました。
上りのチャンスはモレなく確実に決めてきていたのと、
4~5mくらいの下りのパットでもしっかりとタッチを合わせ、
ラインを合わせて決めてきていた印象です。
4バーディーの選手は3パットボギーが3ホール、
6バーディーの選手は3パットボギーが4ホール。
タッチが掴めなかった前半で3パットボギーが多発傾向。
そこをいち早く克服してからがバーディー量産の構図です。
その日のグリーンの速さをどうやっていち早く自分のモノにできるか…。
次女がさらに上達するためのポイントとなるかもしれません。
また、両選手ともショットでは大きなミスはありません。
飛距離よりもショットの安定性、確実性。
それがあった前提でのパット勝負になっています。
いろいろと勉強になります。
高い遠征費用を払っておりますので
しっかりと今後回収できるようにしなければなりません。
とりあえず、明日の3日目最終日は今日のようなことがないよう
しっかりとスコアメイクしていただきましょう!(笑)
#親の期待を子どもは受け止め切れるのでしょうか…(苦笑)
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