専門学生か高校生だった頃の話。
学校が休みの期間に横浜にある曽祖母の家に遊びに行っていた。
曽祖母の家には庭があり縁側っていうのかな?
まぁ~和室でよく田舎にある家のような作りになっている家だった。
曽祖母としばらく話をしたあと、その縁側を眺めるようにボーっとしていたら
急に上半身だけの物凄い優しい顔をしたお爺さんがこちらにむかって手を振っていた。
もちろん、俺はえ?となりそのみえた所を確認するが何もない。
ふと、棚に置いてある遺影が目に入り確認してみると、そのみえたお爺さんが写っていた。
曽祖母に確認してみると、俺の曽祖父にあたる人だった。
ちょうど学校が休みっていうのはお盆休みで、本当に帰ってきてるんだな~。って、思わせてくれた出来事だった。
学校が休みの期間に横浜にある曽祖母の家に遊びに行っていた。
曽祖母の家には庭があり縁側っていうのかな?
まぁ~和室でよく田舎にある家のような作りになっている家だった。
曽祖母としばらく話をしたあと、その縁側を眺めるようにボーっとしていたら
急に上半身だけの物凄い優しい顔をしたお爺さんがこちらにむかって手を振っていた。
もちろん、俺はえ?となりそのみえた所を確認するが何もない。
ふと、棚に置いてある遺影が目に入り確認してみると、そのみえたお爺さんが写っていた。
曽祖母に確認してみると、俺の曽祖父にあたる人だった。
ちょうど学校が休みっていうのはお盆休みで、本当に帰ってきてるんだな~。って、思わせてくれた出来事だった。
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