タイトルだけみてると、ずっと同じ物しか作ってないみたいだなw
〜設定〜
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さて。
公式で開催中のコンペがそろそろ終わりに近づいている。
完全に塗装までして、仕上げる。
って、のは流石に時間的に無理なので素組でいくつか投稿しました。
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ルタノヴァ 指揮官機
通称『アルビオン』
本来雪山などの足元が悪い地形を滑るように進行出来るよう作られた機体。
腰と足首に付いたスラスターで水上や沼地など進む事が可能。
また腰のスラスターは前方に展開可能でビーム兵器としても使用される。
実はこれ、コンペから弾かれてしまいました。
ハッキリと原因は分かってないが、おそらく。
うっすらと写り込むタミヤマーク。
これが原因の可能性が。
投稿して弾かれて、しばらく考えて写り込んでいるのに気が付きました。
で、次は…
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ポルタノヴァ空中狙撃機
通称『ハインド』
その名の通り、空中から地上目掛け狙撃するポルタノヴァ。
接近時はアーマーを格納し左腕に付けた盾で多少の格闘も行える。
投稿した時点で、自分でも何だかコレじゃない感があったもの。
やはりTwitter上も反応はイマイチ。
で、タイトルにもなっている…
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ポルタノヴァ アルトアーマー仕様
通称『ハインド ハインド』
アルトに擬態したポルタ
敵の懐に入り込み中から敵を倒す為、開発された。
アーマー状態は機体信号が連合の物になり味方のバイロン軍にも分からなくなるので、事前の作戦会議が重要になってくる。
これが過去にいくつか投稿した機体の中で1番反応があった機体。
様々な作例は出ていたケド、【擬態】をモチーフにした人がまだいなかったのが良かった点かなw
コンペ終了は4月5日だが…
個人的には満足でやりきった感が既にでていますw
だから、コンペ用の機体はこれでひとまず終了し。
この反応の良かった『ハインド ハインド』を塗装までして作りこんで行こうかな〜と、思います。
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