50代にもなると、不健康、持病のことや
老後資金貯めなきゃとか、親の介護はどうしようとか
そういう事が関心の中心になるみたい。
私は、職場では仕事以外の話をほぼしないので
実体験ではありません。
テレビやネット見てると、がん保険や認知症の保険CMとか
レアケースの老後破綻のドキュメンタリーとか
老人が起こした交通事故のニュースとか、
なんでこんな不安を煽るんだ?
と思うくらい暗い話題が氾濫している気がします。
未来を考えて備えろよって意図があるのかも知れないけど、
過剰過ぎないですかね?
未来がいつまであるか分からないのに
いつまでを想定して備えればいいの?
何かを過剰に我慢して未来に備えるのはどうなの?
私はこの後、5時ごろから夕飯の用意をします。
それはお腹が空いて不快になることを回避するため
でもあるけど美味しくて楽しいディナーを楽しむ為。
それを想像して楽しんで作ります。
今、心地よい事だけをする事は難しいかもしれないけれど
そうなるよう考え方を工夫してみるとできるものです。
不安を回避する為にする行動は基本的に楽しくない。
不安を回避する為にする行動は基本的に楽しくない。
まだ具体的方法も想像すらつかないけど
私は楽しい老後が過ごせる未来を目指しています。
世の中がどうなろうとブレないような楽しい未来を目指すには
ある程度経済的余裕が必須だけど
それもなんとかなるんじゃないかなって希望だけは持ってます。
それもなんとかなるんじゃないかなって希望だけは持ってます。
根拠なんかないですよ?
今のところ低時給のパートですしね。
老後が不安だから節約して貯金して寝たきり回避の為に運動する
と考えるよりも
理想の老後を叶える為に無駄な出費を削って身心の健康維持の為に
散歩と筋トレを習慣にすると考えて行動した方が前向きで明るい。
テレビやネットは老後不安より楽しい老後を発信してくれないかな。
テレビやネットは老後不安より楽しい老後を発信してくれないかな。
みんな明るい気持ちになって消費も上がるんじゃないかな?
今日ものんびりダラダラの良き休日でした!
読んでいただいて、ありがとうございます😊
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