23回目のうるう秒到来

　2009年（平成２１年）1月1日に「うるう秒」が入り時計は1秒進むそうです
時計は午前８時59分５９秒、8時59分６０秒（うるう秒）、9時00分00秒となるそうです。又、うるう秒により1月1日の長さは24時間1秒で、1秒間長くなるとと言うことです。そこで、時報はポッ、ポッ、ポーッ、ポーッ、となるそうです。
皆さん、よーく、聞いていてください
　このうるう秒の制度が１９７２年に始まって今回で23回目となるそうです。
几帳面な貴方は、１秒間のずれを戻しますか？・・・。
　
さて、明日は大晦日ですね。
　ゆっくりと1年の疲れをとり新年を迎えてください
　　　　寿女太郎でした。