マイケル・ジャクソン追悼式

今朝は起きたときから、テレビはマイケル一色！
休みだったので、
10時半くらいまであちこちチャンネルを変えて見ちゃいました

何度見ても、娘のパリスちゃんの「so much」のところで、
泣けるんですよね
どこの局で見ても「最高のパパだった」としか訳してなかったけど、
「トクダネ」では英文を丁寧に訳してました。
ホントは”みんなが想像するよりもずっと”「最高のパパだった」と、
言っていたらしいです。
晩年は孤独に見えたマイケルですが、
こんなにお嬢さんに慕われて、
きっと幸せだったんだろうなって思いました

でも気になったのは長男君の方。
妹の方があいさつするって、日本じゃ、無いよね！
しかもああいう席でずっとガムかんでるって、ＯＫなのかしらん・・
ＷＳのコメンテーターの方々も、そのことには全く触れてないから、
アリなんですよね、多分。
わたしとしては、心なしかジャクソン家の皆さんも、
長男には無関心に見えたので、
「反抗期だから！」と言うことにしておきます（笑）

LF更新 7/7

更新はうれしいはずなのに、
文章を読み進んでいくうちに、
なんだかブルーになる私は、
剛くんのファンとは言えないんですかね

薬師寺のコンサートのフリとして、
故郷に思いをはせるのであれば分からないでもないんですが、
そうでないとしたら、どう捉えたらいいんでしょ
こうして剛くんが東京に移り住んだ期間以上の長い時間を、
全国転々としてきた私は、
故郷を偲んでも帰れないわけで。
だから仕方ない、頑張るしかないと思い、何とかやってきています。
KinKi kidsの存在に力を貰って、ともいえます。
でも決して偽って生きている訳ではないです。
（夫の）会社の犠牲になること、まわりの人に合わせること、
我慢していることは本当にたくさんあるけど、
精一杯、自分にできることをするだけ。
それは決して本当の自分を無くしているとは、
私は思わないんだけど。

”芸能界のことを知らないでしょ！”とか、
”神経が図太いんじゃない？”と言われればそれまでだけど。
私と剛くんの見解の相違ですかね・・
LFを読みながら、素直に頷けない自分がいるのでした