週末は小野リサさんの
35周年記念コンサートへ行ってきました。
”ボサノバ”という
ジャンルが好きというより、
小野リサさんの歌声が好きです。
92年に
みんなのうたで「太陽の子どもたち」
という曲で歌声が気になって、
聴き始めました。
そのくせ、日本語曲より、英語や
ポルトガル語の曲の方が好きですが。
歌詞の意味は、全然分かりません!
小野リサさんのグルーヴが好きです。
気づいたら、おしゃれな雑貨屋や
カフェの音楽になっていたボサノバ。
どこにも馴染むよね?
一曲目は「イパネマの娘」でした。
ボサノバと言えば、まずこれ!
癒やされるんだな~
来客もあったり忙しくしていて、
「ブンブブーン」は今日見ました。
剛くんの顔を見ると、
ちょっと身構えちゃうんだけど
最後にはいつも通り
笑顔になってる自分に気づきました。
もう終わりへの
カウントダウンをしないとダメなんですね。
辛い。
そしてやっぱり剛くんが好きだなって、
しんみりしちゃいました
35周年記念コンサートへ行ってきました。
”ボサノバ”という
ジャンルが好きというより、
小野リサさんの歌声が好きです。
92年に
みんなのうたで「太陽の子どもたち」
という曲で歌声が気になって、
聴き始めました。
そのくせ、日本語曲より、英語や
ポルトガル語の曲の方が好きですが。
歌詞の意味は、全然分かりません!
小野リサさんのグルーヴが好きです。
気づいたら、おしゃれな雑貨屋や
カフェの音楽になっていたボサノバ。
どこにも馴染むよね?
一曲目は「イパネマの娘」でした。
ボサノバと言えば、まずこれ!

癒やされるんだな~
来客もあったり忙しくしていて、
「ブンブブーン」は今日見ました。
剛くんの顔を見ると、
ちょっと身構えちゃうんだけど

最後にはいつも通り
笑顔になってる自分に気づきました。
もう終わりへの
カウントダウンをしないとダメなんですね。
辛い。
そしてやっぱり剛くんが好きだなって、
しんみりしちゃいました
