イ●ン八●東ショッピングセンターの人の多さときたら…、まるでお祭り。
こんばんわ。Eiichiroです。
本日、東京から帰省した友人と、高校の先輩&お嬢さん(5歳)と、会食。
今日のメインゲストである先輩のお嬢さん(5歳)と、スーパーに通い続ける独身
●0歳のオッサンとの会話の一部始終をご覧頂きます。
先輩 「Eiichiroおじさんと、●●●(友人)おじさんだよ、覚えてる?」
お嬢さん「覚えてなぁーい!」
先輩 「いつか人形で、パペットマペットしてくれたでしょ?(これは事実)」
お嬢さん「覚えてとぉ…。(訳:覚えてる…。)」
オッサン「Eiichiroおじさんじゃなくて、お兄さんだよね~。」
お嬢さん「…。(微笑)」
(しばし歓談…。)
お嬢さん「Eiichiroお兄さん、どこに住んどぉとぉ?(訳:どこに住んでるの?)」
オッサン「こりん星だよ。」
お嬢さん「ちがーう!地球じゃないもん!」
オッサン「こりん市こりん町こりんアパートだよ。」
お嬢さん「だからぁ!ほんとぉに住んどぉとこ!(訳:本当に住んでいるところ!)」
オッサン「近くに、こりん公園があるでしょ?あそこの…」
お嬢さん「ちがーう!」
先輩 「●●(お嬢さん)ちゃん、Eiichiro(私)と結婚する?」
お嬢さん「ううん!●●(幼稚園のお友達)くんとする!」
先輩 「●●くん、●●ちゃんのこと好きなの?」
お嬢さん「●●くん、●●ちゃんのこと好きっち言いよったもん!(訳:●●ち
ゃんのこと好きだって言ってたよ!)」
こうして…あえなく…●0歳独身のオッサンは5歳の女の子にふられました。
浮いた話のある…5歳児。
沈んだ話しかない…●0歳独身のオッサン。
それはそうと、
私にも5歳ぐらいの子供がいてもおかしくありません。
先輩とお嬢さんの様子を見ていると、こちらも何か幸せな気分になってきました。
家族っていいなあ…。
そんなことを感じてしまった今日一日でした。
こんばんわ。Eiichiroです。
本日、東京から帰省した友人と、高校の先輩&お嬢さん(5歳)と、会食。
今日のメインゲストである先輩のお嬢さん(5歳)と、スーパーに通い続ける独身
●0歳のオッサンとの会話の一部始終をご覧頂きます。
先輩 「Eiichiroおじさんと、●●●(友人)おじさんだよ、覚えてる?」
お嬢さん「覚えてなぁーい!」
先輩 「いつか人形で、パペットマペットしてくれたでしょ?(これは事実)」
お嬢さん「覚えてとぉ…。(訳:覚えてる…。)」
オッサン「Eiichiroおじさんじゃなくて、お兄さんだよね~。」
お嬢さん「…。(微笑)」
(しばし歓談…。)
お嬢さん「Eiichiroお兄さん、どこに住んどぉとぉ?(訳:どこに住んでるの?)」
オッサン「こりん星だよ。」
お嬢さん「ちがーう!地球じゃないもん!」
オッサン「こりん市こりん町こりんアパートだよ。」
お嬢さん「だからぁ!ほんとぉに住んどぉとこ!(訳:本当に住んでいるところ!)」
オッサン「近くに、こりん公園があるでしょ?あそこの…」
お嬢さん「ちがーう!」
先輩 「●●(お嬢さん)ちゃん、Eiichiro(私)と結婚する?」
お嬢さん「ううん!●●(幼稚園のお友達)くんとする!」
先輩 「●●くん、●●ちゃんのこと好きなの?」
お嬢さん「●●くん、●●ちゃんのこと好きっち言いよったもん!(訳:●●ち
ゃんのこと好きだって言ってたよ!)」
こうして…あえなく…●0歳独身のオッサンは5歳の女の子にふられました。
浮いた話のある…5歳児。
沈んだ話しかない…●0歳独身のオッサン。
それはそうと、
私にも5歳ぐらいの子供がいてもおかしくありません。
先輩とお嬢さんの様子を見ていると、こちらも何か幸せな気分になってきました。
家族っていいなあ…。
そんなことを感じてしまった今日一日でした。