今日は天気がよかったですね~。
こんばんわ。Eiichiroです。
夜勤明けの休日ですが…
ちょっと外に出てみました。
もちろん…
寝てません。
気になっていたJR八●駅。
ちょっと見てみようと思って…
駅までの道のりを歩きました。
すると…
とうとう…
駅本屋が解体されていました。
私が産まれてから40年間…
見なれた風景が…
一変した瞬間でした。
なんともいえない気持ちがこみ上げてきました。
壊されてしまった駅。
普段は見えるはずのない…
青い空が見えました。
「本当になくなったんだ…。」
そう実感させられました。
駅の建物にあった…
不●家も…
パン屋さんも…
コンビニも…
ちょくちょく利用したトイレも…
もうそこにはありません。
しばらくその風景を見たあと…
おもむろに携帯のカメラのシャッターを切った私でした。
そのあと…
ホームに入り…
裏から駅舎を見てみると…
瓦礫の山と化した駅の残骸が散らばっていました。
駅舎が解体されたからといって…
駅そのものがなくなるわけではありません。
しかし…
ひとつの時代の終焉であることには違いないのです。
もちろん悲しい気持ちはありますが…
いままでたくさんの思い出をくれた…
旧駅舎に…
心からの気持ちを込めて…
言ってあげたいと思います。
「今まで本当にありがとう!そして…お疲れ様!」
こんばんわ。Eiichiroです。
夜勤明けの休日ですが…
ちょっと外に出てみました。
もちろん…
寝てません。
気になっていたJR八●駅。
ちょっと見てみようと思って…
駅までの道のりを歩きました。
すると…
とうとう…
駅本屋が解体されていました。
私が産まれてから40年間…
見なれた風景が…
一変した瞬間でした。
なんともいえない気持ちがこみ上げてきました。
壊されてしまった駅。
普段は見えるはずのない…
青い空が見えました。
「本当になくなったんだ…。」
そう実感させられました。
駅の建物にあった…
不●家も…
パン屋さんも…
コンビニも…
ちょくちょく利用したトイレも…
もうそこにはありません。
しばらくその風景を見たあと…
おもむろに携帯のカメラのシャッターを切った私でした。
そのあと…
ホームに入り…
裏から駅舎を見てみると…
瓦礫の山と化した駅の残骸が散らばっていました。
駅舎が解体されたからといって…
駅そのものがなくなるわけではありません。
しかし…
ひとつの時代の終焉であることには違いないのです。
もちろん悲しい気持ちはありますが…
いままでたくさんの思い出をくれた…
旧駅舎に…
心からの気持ちを込めて…
言ってあげたいと思います。
「今まで本当にありがとう!そして…お疲れ様!」