今日は睡眠にどっぷりの一日でした。6時(夕方)に起きました。
こんばんわ。Eiichiroです。
昨日の工場…
久しぶりに全員そろっての夜食でした。
そんな中…
同僚1「●●さん、男前豆腐美味しかったですか?」
私 「あぁ、見てくれたんだね、ありがとう!」
同僚1「なんか僕も食べたくなりました!」
私 「なかなか美味しかったよぉ~!」
同僚2「なになに?」
私 「男前豆腐というものがあるんですよ。」
同僚2「うそ~っ!」
私 「他にも、風に吹かれて●●屋ジョニーとかいうのも…」
同僚2「うそ~っ!自分で作ったんじゃないの?」
私 「ホントにあるんですって!」
同僚3「あぁ!あるね~!」
同僚4「どこに売ってるの?」
私 「●●●とか、●●●●●●●とかにありますよ。」
同僚5「なんで豆腐に凝ってるんですか?」
私 「いや…なんとなく…。」
てな感じで…
あまりにも斬新なネーミングのため…
真実が…
うまく伝わらない…
美味しい豆腐の…
話題でした…。
今度、実物買って持っていこうっと…。
※会話文は標準語でお送りしました。
こんばんわ。Eiichiroです。
昨日の工場…
久しぶりに全員そろっての夜食でした。
そんな中…
同僚1「●●さん、男前豆腐美味しかったですか?」
私 「あぁ、見てくれたんだね、ありがとう!」
同僚1「なんか僕も食べたくなりました!」
私 「なかなか美味しかったよぉ~!」
同僚2「なになに?」
私 「男前豆腐というものがあるんですよ。」
同僚2「うそ~っ!」
私 「他にも、風に吹かれて●●屋ジョニーとかいうのも…」
同僚2「うそ~っ!自分で作ったんじゃないの?」
私 「ホントにあるんですって!」
同僚3「あぁ!あるね~!」
同僚4「どこに売ってるの?」
私 「●●●とか、●●●●●●●とかにありますよ。」
同僚5「なんで豆腐に凝ってるんですか?」
私 「いや…なんとなく…。」
てな感じで…
あまりにも斬新なネーミングのため…
真実が…
うまく伝わらない…
美味しい豆腐の…
話題でした…。
今度、実物買って持っていこうっと…。
※会話文は標準語でお送りしました。