年が明けてからで大変恐縮ではありますが、
昨年末に行われた練習試合
小湊クラブ戦(12月23日)
(この日は5年生と4年生以下のダブルヘッダー)
さらに、三内西戦(12月27日)
これらの試合の模様をお伝えします。
12月23日(火)は、天皇誕生日。
18:00にサンドームに集合して、父母会、そしてチームの決算報告を行った。
無事、父母会もチームも決算の認定をいただき、
また、引き続き来年も私が父母会会長を続けることになりました。
皆さまよろしくお願いいたします。
さて、これに続いて19:00から小湊クラブを招いての練習試合。
サンドーム両面をお借りし、Aコートでは5年生、
さらにBコートでは4年生以下の練習試合が併行して行われた。
Aコート5年生
1番 ピッチャータケル
2番 レフトカイシ
3番 ファースト大介
4番 ライトレオ
5番 キャッチャー康太
6番 ショート竜樹
7番 セカンド健人→PH海くん
8番 サード一磨→PH和也
9番 センター遼太郎
イーストジュニア|3|0|0|6|| 9
小湊クラブ|0|0|0| || 0
(4回表で時間切れ終了)
1回の表は、タケルが内野ゴロで出塁。
カイシが死球で続くと、
3番大介が1、2塁をしぶとく破りライト前ヒットで1点先制。
4、5番が凡退後、竜樹が四球で出塁で満塁にすると、
健人、一磨が連続四球を選びそれぞれ押し出しの1点をGET。
(ちなみに、満塁からの四球は打点がつきます。)
この回3点をいただく。
さらに4回表には、大介からの打順。
大介、レオが四球を選んで出塁すると、
ワンアウトから6番竜樹が2点タイムリーをセンター前にはじき返す。
さらに、ルーキー海くんが四球で出塁の後、
ランナーの竜樹がワイルドピッチで生還。
9番遼太郎もツーアウトから四球を選ぶと、
トップのタケルの当たりはピッチャー前にスピンの効いたゴロ。
これで海くんが生還を果たす。
さらに2番カイシのファースト横へのゴロが内野安打となり、
この間に遼太郎、タケルが生還する。
この回6点をいただき、ここでタイムアップ。
時間の関係で小湊クラブの4回裏の攻撃まで行えなかった。
先発完投のタケルは、フォアボール2つを出しながらも要所を
三振、ピッチャーゴロで切り抜けた。
外野へ飛んだのはセンターフライが1つあったくらい。
これは、遼太郎が難なくキャッチ。
内野守備はエラーが一つ(記録は不明ですが)。
竜樹はショートゴロを一つ捌いた。
完封勝利は久々ではないだろうか。
トップバッターにフォアボールを与えた以外は落ち着いて見ていられた。
さて・・・。
Bコート・・・。
Aコートのセカンドの塁審をしている合間に、
チラッと隣のコートを見るとEJが守備に付いている。
また、チラッと見るとEJの守備。
またまた、見るとEJの守備・・・。
(ひょっとして、ズーっと守りっぱなしなのでは?)
と、少し心配になった。
4年生以下オーダー
1番 サード拓郎
2番 キャッチャーリク
3番 ファースト大樹
4番 ピッチャーゆうや
5番 センター奎太
6番 セカンド啓志
7番 ショートいっせい
8番 レフト有太
9番 ライトいつき
ちなみに、「ともゆき」と「よう」は、
相手チームへの助っ人としてゲームに先発出場したそうだ。
いろんな選手に「どうだった?」、「打ったか?」と聞いたら、
出塁はすべてフォアボールだったらしい。
先発ゆうやは、三振もとっていたが四死球もけっこうあった様子。
ちなみに、相手バッターとして対戦した弟のともゆき、太陽(よう)にも
デットボールを与えていた模様。
試合後、ともゆきが兄のゆうやに文句を言っていたとのことだ。
「何かいいプレーはあった?」と拓郎に聞いたら、
啓志がセカンドゴロ2つをアウトにとったとのこと。
後のアウトは、ゆうやが相手バッターを三振にとったものと、
ピッチャーフライにとったもののようだ。
レフト有太は、ノーエラーでサードショートのカバーをしていたそうです。
ちなみにサード拓郎のファーストへの大暴投もチラッと見えたのですが、
本人の口からは、その話は出ませんでした。
孝太郎くんはケガで出場できなかったとのこと、
次回、きっと出場の機会があるから、ガンバリましょう。
「後、何か面白いプレーとか、なかったの?」と拓郎に聞いたら、
「セカンドとショートとサードの間にランナーを挟んだ」
といっていました。
「そりゃすごい、それでどうなった?」と聞いたら、
「エッ!ランナーはサードに進んだよ」とのことでした。(残念!)
結果は、6-5の敗戦となっていますが、
キチンとスリーアウトを取っているところを見ると
点数のわりに絞まった試合だったのではないでしょうか?
この試合のスコアを実は付けたかったんだけどなあ・・・。
小湊クラブ|2|0|2|2|| 6
イーストジュニア|3|0|2| || 5
(3点GETで攻守交替の特別ルール)
さらに、年の瀬も迫った12月27日の三内西クラブ戦
1番 ファーストタケル→1
2番 レフトカイシ
3番 ショート竜樹
4番 ピッチャー大介
5番 キャッチャー康太
6番 センター遼太郎
7番 セカンド海くん→PHゆうや9
8番 ライト和也→4→4ケント
9番 サード一磨
三内西クラブ|0|0|0|0|3|0|| 3
イーストジュニア|0|0|0|1|0|2|| 3
(6回裏で時間切れ終了)
先発大介は打者15人に対して、三振7個、四死球4個のノーヒットピッチング。
ちなみに、5回ノーアウト1塁から交代したタケルは、
打者10人に対し、三振5個、四球2個、被安打1個。
(ピッチング的には申し分なかったと思うのですが)
(いや、ちょっと四死球が多いか・・・。)
5回表の失点は、この回に3個の四球と2つのエラーと
唯一の被安打が集中したイニングとなったもの。
特に、ツーアウトからの四球、ヒット、タイムリーエラーはちょっと頂けなかった。
打つ方は、やはりトップバッターが出ないと勝負できない模様。
4回の裏はトップバッター竜樹の四球を足がかりに、2盗の後、
これを大介が内野ゴロで進め、康太のセンターフライでタッチアップで生還というもの。
6回の裏の2点は、トップのカイシがセンター前ヒットで出塁。
これを竜樹が内野ゴロで進め、さらに、パスボールで三進。
さらに、大介が四球を選び2盗を決めた場面での康太のタイムリーで2点をGET。
各回の攻撃では、トップバッターの役割(出塁)は、
EJにおいては、特に重要な課題のような気がした。
もうすでに、新年となりましたが、
「年の瀬の最後を負け試合で終えなくてなによりでした。」
というのが皆の感想だったと思います。
さーて、今年もガンバロー!!
By mino
ともゆきの坊主頭を見て、
「ともゆき!何して怒られてその頭になったの?」
と聞いたら、
「この頭にしてと、自分で頼んだんだ!」
という答えが返ってきました。
ともゆき君!大変失礼しました。
何となく、そう、思もっちゃってさ!
あらためて、皆さん、本年もよろしくお願いします。
昨年末に行われた練習試合
小湊クラブ戦(12月23日)
(この日は5年生と4年生以下のダブルヘッダー)
さらに、三内西戦(12月27日)
これらの試合の模様をお伝えします。
12月23日(火)は、天皇誕生日。
18:00にサンドームに集合して、父母会、そしてチームの決算報告を行った。
無事、父母会もチームも決算の認定をいただき、
また、引き続き来年も私が父母会会長を続けることになりました。
皆さまよろしくお願いいたします。
さて、これに続いて19:00から小湊クラブを招いての練習試合。
サンドーム両面をお借りし、Aコートでは5年生、
さらにBコートでは4年生以下の練習試合が併行して行われた。
Aコート5年生
1番 ピッチャータケル
2番 レフトカイシ
3番 ファースト大介
4番 ライトレオ
5番 キャッチャー康太
6番 ショート竜樹
7番 セカンド健人→PH海くん
8番 サード一磨→PH和也
9番 センター遼太郎
イーストジュニア|3|0|0|6|| 9
小湊クラブ|0|0|0| || 0
(4回表で時間切れ終了)
1回の表は、タケルが内野ゴロで出塁。
カイシが死球で続くと、
3番大介が1、2塁をしぶとく破りライト前ヒットで1点先制。
4、5番が凡退後、竜樹が四球で出塁で満塁にすると、
健人、一磨が連続四球を選びそれぞれ押し出しの1点をGET。
(ちなみに、満塁からの四球は打点がつきます。)
この回3点をいただく。
さらに4回表には、大介からの打順。
大介、レオが四球を選んで出塁すると、
ワンアウトから6番竜樹が2点タイムリーをセンター前にはじき返す。
さらに、ルーキー海くんが四球で出塁の後、
ランナーの竜樹がワイルドピッチで生還。
9番遼太郎もツーアウトから四球を選ぶと、
トップのタケルの当たりはピッチャー前にスピンの効いたゴロ。
これで海くんが生還を果たす。
さらに2番カイシのファースト横へのゴロが内野安打となり、
この間に遼太郎、タケルが生還する。
この回6点をいただき、ここでタイムアップ。
時間の関係で小湊クラブの4回裏の攻撃まで行えなかった。
先発完投のタケルは、フォアボール2つを出しながらも要所を
三振、ピッチャーゴロで切り抜けた。
外野へ飛んだのはセンターフライが1つあったくらい。
これは、遼太郎が難なくキャッチ。
内野守備はエラーが一つ(記録は不明ですが)。
竜樹はショートゴロを一つ捌いた。
完封勝利は久々ではないだろうか。
トップバッターにフォアボールを与えた以外は落ち着いて見ていられた。
さて・・・。
Bコート・・・。
Aコートのセカンドの塁審をしている合間に、
チラッと隣のコートを見るとEJが守備に付いている。
また、チラッと見るとEJの守備。
またまた、見るとEJの守備・・・。
(ひょっとして、ズーっと守りっぱなしなのでは?)
と、少し心配になった。
4年生以下オーダー
1番 サード拓郎
2番 キャッチャーリク
3番 ファースト大樹
4番 ピッチャーゆうや
5番 センター奎太
6番 セカンド啓志
7番 ショートいっせい
8番 レフト有太
9番 ライトいつき
ちなみに、「ともゆき」と「よう」は、
相手チームへの助っ人としてゲームに先発出場したそうだ。
いろんな選手に「どうだった?」、「打ったか?」と聞いたら、
出塁はすべてフォアボールだったらしい。
先発ゆうやは、三振もとっていたが四死球もけっこうあった様子。
ちなみに、相手バッターとして対戦した弟のともゆき、太陽(よう)にも
デットボールを与えていた模様。
試合後、ともゆきが兄のゆうやに文句を言っていたとのことだ。
「何かいいプレーはあった?」と拓郎に聞いたら、
啓志がセカンドゴロ2つをアウトにとったとのこと。
後のアウトは、ゆうやが相手バッターを三振にとったものと、
ピッチャーフライにとったもののようだ。
レフト有太は、ノーエラーでサードショートのカバーをしていたそうです。
ちなみにサード拓郎のファーストへの大暴投もチラッと見えたのですが、
本人の口からは、その話は出ませんでした。
孝太郎くんはケガで出場できなかったとのこと、
次回、きっと出場の機会があるから、ガンバリましょう。
「後、何か面白いプレーとか、なかったの?」と拓郎に聞いたら、
「セカンドとショートとサードの間にランナーを挟んだ」
といっていました。
「そりゃすごい、それでどうなった?」と聞いたら、
「エッ!ランナーはサードに進んだよ」とのことでした。(残念!)
結果は、6-5の敗戦となっていますが、
キチンとスリーアウトを取っているところを見ると
点数のわりに絞まった試合だったのではないでしょうか?
この試合のスコアを実は付けたかったんだけどなあ・・・。
小湊クラブ|2|0|2|2|| 6
イーストジュニア|3|0|2| || 5
(3点GETで攻守交替の特別ルール)
さらに、年の瀬も迫った12月27日の三内西クラブ戦
1番 ファーストタケル→1
2番 レフトカイシ
3番 ショート竜樹
4番 ピッチャー大介
5番 キャッチャー康太
6番 センター遼太郎
7番 セカンド海くん→PHゆうや9
8番 ライト和也→4→4ケント
9番 サード一磨
三内西クラブ|0|0|0|0|3|0|| 3
イーストジュニア|0|0|0|1|0|2|| 3
(6回裏で時間切れ終了)
先発大介は打者15人に対して、三振7個、四死球4個のノーヒットピッチング。
ちなみに、5回ノーアウト1塁から交代したタケルは、
打者10人に対し、三振5個、四球2個、被安打1個。
(ピッチング的には申し分なかったと思うのですが)
(いや、ちょっと四死球が多いか・・・。)
5回表の失点は、この回に3個の四球と2つのエラーと
唯一の被安打が集中したイニングとなったもの。
特に、ツーアウトからの四球、ヒット、タイムリーエラーはちょっと頂けなかった。
打つ方は、やはりトップバッターが出ないと勝負できない模様。
4回の裏はトップバッター竜樹の四球を足がかりに、2盗の後、
これを大介が内野ゴロで進め、康太のセンターフライでタッチアップで生還というもの。
6回の裏の2点は、トップのカイシがセンター前ヒットで出塁。
これを竜樹が内野ゴロで進め、さらに、パスボールで三進。
さらに、大介が四球を選び2盗を決めた場面での康太のタイムリーで2点をGET。
各回の攻撃では、トップバッターの役割(出塁)は、
EJにおいては、特に重要な課題のような気がした。
もうすでに、新年となりましたが、
「年の瀬の最後を負け試合で終えなくてなによりでした。」
というのが皆の感想だったと思います。
さーて、今年もガンバロー!!
By mino
ともゆきの坊主頭を見て、
「ともゆき!何して怒られてその頭になったの?」
と聞いたら、
「この頭にしてと、自分で頼んだんだ!」
という答えが返ってきました。
ともゆき君!大変失礼しました。
何となく、そう、思もっちゃってさ!
あらためて、皆さん、本年もよろしくお願いします。
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