☆彡 姫路第11団カブ&ボーイスカウト隊活動記録 ☆彡

スカウト活動は子どもたちが自然を愛し、大切にする心やボランティア精神を育むなどを目的に様々なプログラムを行っています。

スカウトの日(カントリー作戦)

2005年09月23日 | 団活動(2005年度)
スカウトの日(カントリー作戦)

2005年9月19日(月)敬老の日

9時、松原八幡神社前に集合。

カブスカウト16人、ビーバースカウト?人、リーダー6人で
松原八幡神社から、白浜海岸まで歩きながら、ゴミ拾い(空き缶中心)をしました。

アルミ缶、スチール缶、ビン(ガラス)、ペットボトル、燃えるゴミ等と分別して、
ゴミ拾いを行いました。
約1時間ほどで、白浜海岸に着くと、かなりのゴミの量になっていました。

白浜海岸では、少しゲームをし、11時過ぎに解散しました。

子どもたちは、ゴミ拾いを楽しんでしているように思えました。
奉仕活動とは、呼びたくない、
強いて言えば、これは、子どもがかかわったボランティア活動と言えるかな。

奉仕活動とボランティア活動についての違いは、
辞書的な意味は調べれば、わかると思いますが、
私の考えでは、奉仕活動は、自己犠牲的な響きがあり、
ボランティア活動は、積極的に自ら行う行為というニュアンスが
含まれていると思います。
だから、全く違う行為であると考えます。


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