えび燿子のひとりごと

日々のなにげない事柄を、いろんな角度でクローズアップして、ボソボソと「ひとりごと」を言っています。  

観てみたい邦画

2011年09月20日 22時54分31秒 | 日記



三谷映画史上、“一番笑えて、泣ける” 最高傑作、ここに誕生!!構想10年、三谷監督が長年温め続け一番実現させたかった 企画が、ついに映画化。
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ステキな金縛り






永島杏平は、高校3年生の頃に親友の山木が学校内の人気者である松井からネットいじめの被害に遭い、山木が学校内で松井を殺しかけ、その直後に自殺してしまった。杏平はそのトラウマから高校中退後もうつ病に悩まされていたが、遺品整理の仕事を紹介され、見習いとして働いていくうちに「命」と向き合う現場を体験していく。杏平はその中でゆきという同い年の女性と知り合っていくが、ゆきもまた、人には言えない凄惨な過去を持っていた。
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アントキノイノチ






三谷さんで笑い、さだまさしさんで泣く。

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