バタフライへの挑戦が続く Ⅱ

　バタフライへの挑戦が続いている。１００Mは確実に、しかも楽しく、余裕をもって。もちろんスピード云々はほとんど考えておりませんｗｗ（笑）。周りのことは見ておりません。しかし周りの人の邪魔にならないようには、もちろんしています。バタフライで１００Ｍの後、休まず背泳５０Ｍへ続け、平泳ぎ５０Ｍ、最後はクロール（自由形）５０Ｍ。これはいわゆる個人メドレーですね。ちなみにタイムを計ってみました。飛び込み無しの参考タイム、約７分～８分位ｗｗ（笑）　遅い、しかしあくまで参考に計ってみただけ、Enjoy a swim、．なのである。

　４泳法を泳いでいて、気づいたことがある。それは各種泳法にはそれぞれ長所短所があるという事である。スピードと距離を求めるのであれば、やはり自由形（クロール）、距離を追及するのであれば平泳ぎ、リラックスして、呼吸を整え、青空を観ながら泳ぐのなら背泳、優雅に、そしてハッピーに泳ぎ、更に視界良好な泳ぎは”バタフライ”　

Enjoy a swim


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バタフライへの挑戦が続く

　最近スイミングスクールの少年少女たちの間でバタフライブームが起きているらしい。
　僕の影響ではないだろうけれども、やはりバタフライという泳ぎに、少年少女たちの間でも人気があるようだ。

　なんでもそうだろうけれども、何事も始めるきっかけは好奇心、憧れ、等々からでしょう。

　僕のバタフライへの挑戦。その挑戦への道は続くのである。１００Mは確実に泳げる。後はいかにスピードをつけるかである。しかし他人との競争ではない。楽しむため。その技術的な進歩として挙げられるのは、第二キックである。第二キックは、謀水泳教室チャンネル（youtube)を参考にして、第二キックは腕の動きに合わせて軽く蹴ることを続けていた。そんな中、昨日偶然少し強めに蹴ることを意識してみると、リズム良く第二キックと腕の動きがスムーズになってきている事を感じたのである。第二キックを蹴るタイミングと腕の動きのタイミングである。それをリズム良くする。そうだ！！　リズムだ！！。
　第一キック→第二キック→腕の動き・・・これをリズムよく泳ぐ。　早くなった！　楽しいですね～～💛　後は体力（笑）


混迷を続ける世界情勢。特に中東情勢の行方は、人類の行く末を決定する事であります。

イスラエル国歌　＜希望＞
התקווה‎, Hatikvah‎、希望



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バタフライへの挑戦 その十二

　目指せバタフライ１００M。　１００Mはほぼ確実に完泳する自信がついてきた。７５Mを過ぎた頃から徐々に呼吸が怪しくなってくる事を改善することが出来ている。要するに焦らない事、そして周りに影響されない事である。実はこれが一番課題だったのである。たとえば横のコースでビート盤でバタ足の練習をしている人がいたとすると、なんとその人より遅い時があるのである、ビート盤のバタ足をしている人の中にも、やたらと早い人が存在するのである（笑）。それに実はメンタルがやられる。しかし速さではない。あくまでもバタフライへの挑戦、技術的な向上が第一優先なのである。速さではない。思い出したことがある、いつだったか、こういうアドバイスをもらったことがある、「ゆっくり泳ぐ技術が無ければ、早くも泳げないよ・・・」、これである。確かに背泳の挑戦もしているのだが、正にリズムなのである、リズムを崩すと、鼻に水が入ったりするのが背泳の特徴です。経験した人も少なくないのではないだろうか。背泳も徐々に上達していると思う。少し早めに泳いでみようとしたら、出来たのである。バタフライも試しに全力で２５Mのタイムを計ってみた。結果は３５秒～４０秒。正にゆっくり泳げれば早くも泳げる。要するにリズムなのであると思う今日この頃である。


お手本動画
Swimming BUTTERFLY MEDITATION by @MARIAKRIVILEVA | Батт - медитация, эстетика плавания


今日の歌　「出動の歌」

mp3 警視庁 機動隊賛歌「出動の歌」




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バタフライへの挑戦 その十一

お盆の期間中、いつも利用しているフィットネスはお盆休み。そのため５０Mコースがある市内では有名な市営のプールを利用。しかしとても嫌な思いをさせられた。それは監視員だ。いったい何を監視しているんだと思わざるを得ない。ちゃんと真っすぐ泳いでいるにもかかわらず「もうちょっと真っすぐ泳げ」、とのこと。これは変だ。問いただしたら。「いや～～クレームが入れば注意せざるを得ないんですよね～～」、なんということだ。もうこの国は終わった。と思ったね。しかし、その様子を見ていた、同じプールを利用していた人から、「あなたは別に注意されるような泳ぎ方をしていない、クレームを言った彼が悪いよ、監視員の言っている事なんか気にしないほうがいいよ」、と仰っていた。あ～～まだこの国にもまともな判断が出来る人はいるのだ。と安心した今日この頃です。
　その状況を少し説明すると、ご存じのように、バタフライへの挑戦が続いているので、完泳コースの、少し広めにとっているコースを選び、いつものように練習をしていた。楽に５人～６人は並走して泳げるようなくらいの広さだ。それにもかかわらず、そのクレームの内容は、「右から抜いたほうがいいか、左から抜いたほうがいいか迷った」、「右左に蛇行して泳いでいた」、とのこと。私は即座にそのクレームを否定した、何故ならコースのロープを必ず手で触れるのを確認しながら泳いでいたからである、万が一蛇行というのなら人間一人分ぐらいであろう。そしてプールの事務所に帰り際にその旨を伝え、その趣旨を問いただした。その担当者は、平謝りするばかりであった。呆れるほかないほど、僕は呆れる自体だった。やはりこの国の社会は少しどころか、かなりやばい状況に至っている事が判明してしまった。

　肝心のバタフライのほうは、１００Mは確実に、しかも呼吸も楽に泳げるようになった。しかしゆっくりである（笑）。こん後の課題はやはりスピード。という事になるのかもしれない。しかし楽しむことが第一優先である。そして実に愉快で、楽し泳ぎである（バタフライ）。


HATIKVAH


Hatikvah - Elihana Elia and Serguei Popov in Pais Arena, Jerusalem התקווה - אליחנה אליה


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バタフライへの挑戦 その十 ＜Black Sea . Maria Krvileva .＞

Black Sea Maria Krvileva .

優雅に泳ぐこと、バタフライ。この泳ぎに魅了されるのはそういうことである。そして泳ぐことへの挑戦。

息継ぎの問題が解決され、ゆっくりであれば１００Mは確実に行ける自信がついた。

今日は祝日なので午前中の時間帯は空いていると思われるので、早速出かけよう。

今日の課題は優雅に泳ぐこと、バタフライのお手本としている　Maria Krvilevaさん。とにかく美しい泳ぎですね～～（^^)/


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