先日、伊東にお墓参りに行きました。伊東駅の近くにあるケインズハウスです。伊東市の文化財になっている、100年前の建物です。こちらの利用者は、海外から来る方々で、相部屋になっています。宿泊費は、3500円位です。でも、タオル、歯ブラシなど自分で支払います。一緒に行った
家族は、後出しで、面白くないと言っていました。食事は出ませんので外出して、コンビニで、お弁当を買いました。見晴らし展望台が、4階にあって、眺めは、海や、街並み、川などが見えて良かったです。
私は、去年の4月、介護関係の仕事をやめてから、家で、過ごす機会がふえた。メリカリで、いらなくなった本や、服など売り買いしている中で、多肉植物の存在を知る。
多肉植物は、過酷な、環境下で、生きてきた。砂漠や、岩山、高山植物として、暑さ、寒さの中で生きて行く内に、子孫を残す方法として、葉っぱから、発芽、発根するようになる。発芽する、その姿は親株の姿、そっくりです。成長した姿は、エケベリアの種類では、バラの花にそっくりです。葉挿しを育てる中、夏は暑さの為、蒸れて死んだり、寒さで、枯れたり、暑さで、はっぱが、枯れたりします。その度に、がっかりさせられるますが、成長していく中で、感動する事も、沢山あります。定年退職後は、時間が、たっぷりあるので、多肉植物をそだとながら、愛らしいかわいい姿に感動したりしながら日々を送るのが、おすすめです。