かって一緒に教会建設で活躍したS兄弟を見舞う

私は、現在、横浜市金沢区にある、金沢フィラデルフィア教会に通う信徒です。子供が0才の時、日本改革派横浜教会から、移籍した。

S夫妻は、私達の1年後、教会に来られた。そして、キリスト教に救いを求めて1年後、洗礼を受けた。

姉妹は、文才があり、教会の月報の手伝いをされていた。私は、姉妹に教えて頂き、編集など手伝った。ご主人は、証券会社の社長をされていた。

息子さんが、統一教会に入り、姉妹が、苦労して、息子さんを取り返され、ご夫婦で、本当のキリスト教を求めて、教会をさがされたようだ。その後、ご夫妻は、私達夫婦が世話になった、横浜改革派教会に移られた。その教会には、主人の父母がいた事もあり、ご夫妻と親しくして頂いた。12年前、金沢フィラデルフィア教会が、火災で全焼した時、Sご夫妻が又、戻ってきてくださり、教会建設の為、活躍してくださった。姉妹は、日本キリスト教ペンクラブで文章を書いて、発表されていた。

今年の9月24日に

、パーキソン病を患い亡くなった。ご主人は、難病で、腎臓が1つしかない。今日は久しぶりに、S兄弟を見舞った。お墓参りをして来たとの事で、ご親戚が集まっていた。手紙を出していたが、電話して訪問して良いかどうか聞けば良かったと思った。

S姉妹のお姉様、妹さんご夫婦、お孫さんが一緒だった。

姉妹のお姉様は、91才なのに、背筋がまっすぐで、話し方もはっきりした口調でした。彼女は、町田純福音教会の会員さんで、私達の通う同じグループ、単立ペンテコステイーストの先輩でした。お会い出来て、嬉しかったです。

雨の中、S姉妹のお墓参りの帰り、私は神様のご計画の導きで、亡くなった姉妹のご家族に会う事ができて、感謝しました。兄弟の難病の癒し、ご家族の慰めの為、祈っていたので嬉しかったです。妹さんにも会えて良かったです。

故郷

私の故郷は、サッカーの盛んで清水エスパルスがいる。私が、小学校だった時は、サッカーのさの字もなかた。しかし、清水東高校では、グランドで、サッカーをやっていた。まだ、その頃は、清水市として、機能していた。

清水のお土産は、追分羊羹、ミカン、お茶などがある。

清水駅のすぐそばに、清水銀座があって、七夕の日は、商店街のアーケードは、七夕の飾りで、大勢の人が、見にきて楽しんだ。日本の中で、平塚、仙台、清水などが七夕祭りでは有名だった。

私の年代では、魚やさんの店先には、クジラの肉が並んでいた。給食では、良く、クジラの肉がおかずに出た。

わたしは、18才まで、清水に住んでいたので当時の清水駅かいわいの賑やかさしか知らない。今は清水市はなくなり、静岡県清水区になった。私の祖父は、戦後8年間清水市長だった。

小学校上がるまで、私は名士の孫だった。でも、5才で父が死んで、家族バラバラで生きていく羽目になり、私たち兄弟は、祖父母に育てられた。

サッカーの町になったのはまだ、だいぶ後の事です。わたしが、18才で、清水を離れただいぶ後、清水はサッカーが強い町として、有名になりました。

集中カード

私は、2年前、忘れっぽさが多々ありました。このまま行くと、認知症になるかもしれないと思いました。丁度その時、記憶術に出会いました。記憶するのは、技術らしいです。脳の使い方を覚えるのが、大切だとの事です。短期記憶、長期記憶があり、長期記憶に記憶するには、海馬が、これは大切だから、長期記憶に移そうと決めるようで、大切な事、英単語などを覚えたいものがあるなら、何回も思い出す事が大切らしいです。思い出す時は、夜寝る前がいいそうです。目を上に上げて思い出してください。

集中カードがあると、何か、勉強や、仕事を始める時、カードを1分見て、中央の白い点を見ます。1分見た後、目をつぶり、頭に残像が残れば集中出来ている印です。やってみて下さい。

仮想通貨に投資

アメリカでは、2020年から、ドルの価値が下がる危機感から、仮想通貨が、買われたようだ。

仮想通貨は、言葉からして、オモチャのような響きがあり、どんなものかもわからない。

しかし、エクアドルや、アフリカでは、貨幣として、使われ始めているらしい。ツィッターをみていたら、イーロンマスクが、日本人に向けて、仮想通貨を34000円で投資して、若い人に裕福になれるツールを進めていた。後、3年くらいしたら、この種類のビットコインが、円と同じように貨幣として、使われるようになり、価値が、どんどん上がるから、買ったら将来利益がでる。と説明していた。世界的な、大変動が起こるらしい。初めて、こんな事をしり、今、仮想通貨のビットコインの事を勉強はじめた。

#春

最近、暖かな日が続いています。私は富士山の写真を見るのが大好きです。私の故郷は、静岡県清水区です。以前は清水市でした。18才まで、清水に住んでいました。学校の行き帰りは、春は雪の富士から、菜の花畑の黄色や、若緑の色を見ながら、学校に行ったものです。もう、50年以上になりますが、当時は、富士山を見ても当たり前でした。何の感動もありませんでした。しかし、たまに、家のそばの公園から、遥かとうくに、小さな富士山を見ると、懐かしい思いに感動します。