今年も後わずかになりました。
昨年来の終わりの見えないコロナ・・・
第6波の兆しが?
空港検疫増加傾向にある今。
航空業界もかなりの痛手を負ってるとは、考慮しますが。
世界の感染状況を見る限り、国際線閉鎖もしくは、関空かセントレアの2箇所に限定しかつ、不要不急外特別許可者に限定し入国を許可し隔離を行うべきではと思う。無尽蔵に宿泊施設を確保できる訳でないため。
この2箇所は、陸から離れ隔離検問し安いし、ホテルもある点。容易に脱走出来無い方策がとれるが、日本が外国並みに強権を発動するか前提になりますが。
出国についても、3日前から空港内ホテルで隔離後、検疫→出国(移動中感染防止)。
入国も同様の手順。
後は、空港内の出国・入国の動線を完全切離しは必須。
先ずは、変異株流入阻止が重要ではと考えたのですが。
水際対策が瀬戸際対策にならないうちにと・・・
国内だけでも安心して移動が出来る環境を願います。
追伸
国内各社、乗客の囲い込みに躍起になり、無駄な感染拡大の片棒を担ぐ羽目になったのではと推察しています。
この時期の様々なキャンペーンで一部の良識者は耐え、ミュータントはこれ幸いに恩恵にあり付いたといますね(おまけに海外まで修行に呆れますね)。
業界として公明正大にキャンペーン無しに、2023年まで延長さくを打ち出して欲しかったです!
先日、感染状況を考慮しつつ、那覇までとんぼ返りで行ってきました。
帰りの1096便到着後僅か40分程で搭乗開始・・・どれだけ除菌清掃されたのか不安さえありました。清潔さを誇ってますが、一抹の不安ありあり。除菌シート、アルコールジェル、ゴーグルメガネ、医療用マスク二重で搭乗しました。
気を抜くと感染の可能性あるので、特に喫煙者にとっては嫌なご時世。
12/30
水際対策漏れの結果、大都市圏へ飛散してしまった状況のようですね。
3回目ワクチンも恐らく第6波突入後になりそう。