こんばんは、丹後です。
日ごろから事務所内でも世代がなぜか実年齢のかなり上をいき
年齢査証疑惑が疑われる今日この頃です。
昔20台の頃にお客様のところへ行ったとき、
『あー、丹後さん。もう40何歳になったんかいねえ?』
とか、
祖父が84歳の時、お客さまが
お客さま『お父さんは元気ですが?』
僕 『・・・、はい元気です!!』
(あー、孫で20台やのに息子と間違えられてる・・・。自分は老けて見られてる。)
と年齢を間違えられることは
1回だけでなく頻繁にありました。
時も過ぎ、そんな中、
本日ご来店されたお客様からの一言
「おお!ええねえ。若い人に囲まれて仕事で来て!!!」
ん?・・・でしょ?・・・あれ??
お客様を笑顔でお見送りしました!
明日もお客様のために頑張ります!!
こんにちは。佳代です。
まだまだ寒い毎日ですね。冷えが腰から襲ってきます・・・ブルブル。
さてさて。
こんなに寒いと頭も寒いだろうと
子どもにも帽子をかぶせて、お出かけの用意をしていました。
それが、嫌がる嫌がる!!
かぶせると、すぐにもぎ取ってしまうのです。
・・・そこで、まず。
①子どもの帽子を母無理やりかぶる。(伸びない程度に乗せる?)
②母、鏡の前で満面の笑みを浮かべ、いかにこの帽子がかわいいかを熱弁。
③母はこの帽子が大好きなんだけど、
仕方がないからちょっとだけ子どもにかしてあげようと強要。
④鏡の前で娘に帽子をかぶせ、母よりも似合うと大絶賛!!!
拍手喝采、最大級のスマイルで「かわいい~ね」を連発。
⑤娘・・・その気になる。
という手順が必要になります。
ただが1歳ですが、生まれた時から女の子。
「かわいい」といわれるだけで、本当に満足そうな顔をするのです。
ただ、弊害としての帽子をかぶるたびに
早く「かわいい」と言って!!という、娘の強い強要に合いますが(笑)