育脳に興味をお持ちの全国のみなさまこんにちは、絵本おばさんです。
英語教育を開始する時期について関心をお持ちの方が多いと思います。
いつから始めたら効果的なのかとても迷いますよね。
絵本おばさんは、息子が1歳6カ月からインターナショナルプリスクールに通わせています。
絵本のご紹介とともに息子のプリスクールでの様子も少しずつご紹介していきたいと思います。
本日ご紹介する絵本はこちら
▲THE FIRE ENGINE BOOK
Tibro Gergely/作
A Little Golden Book
<絵本おばさんの感想>
以前ご紹介した「それいけ しょうぼうしゃ」のオリジナル版です。
とても短い英文で書かれているのでテンポよく読めます。
絵本おばさんの読み聞かせ方法をご紹介します。
最初の2~3回は英語で読み聞かせます。
発音はGoogle翻訳を使い確認しました。
その後、一文読み聞かせたすぐ後に、日本語で読みます。
これを日によって英語だけの日、日本語訳のある日とランダムに読み聞かせを行います。
最初は混乱している様子でしたが、すぐに慣れて頭の中に切り替えスイッチができました。
今では、英語で話しかけると英語で答え、日本語で話しかけると日本語で答えるようになりました。
脳を刺激するという意味で「混乱させる」ということはとても有効だと絵本おばさんは思い日々実践しています。
英語教育を開始する時期について関心をお持ちの方が多いと思います。
いつから始めたら効果的なのかとても迷いますよね。
絵本おばさんは、息子が1歳6カ月からインターナショナルプリスクールに通わせています。
絵本のご紹介とともに息子のプリスクールでの様子も少しずつご紹介していきたいと思います。
本日ご紹介する絵本はこちら
▲THE FIRE ENGINE BOOK
Tibro Gergely/作
A Little Golden Book
<絵本おばさんの感想>
以前ご紹介した「それいけ しょうぼうしゃ」のオリジナル版です。
とても短い英文で書かれているのでテンポよく読めます。
絵本おばさんの読み聞かせ方法をご紹介します。
最初の2~3回は英語で読み聞かせます。
発音はGoogle翻訳を使い確認しました。
その後、一文読み聞かせたすぐ後に、日本語で読みます。
これを日によって英語だけの日、日本語訳のある日とランダムに読み聞かせを行います。
最初は混乱している様子でしたが、すぐに慣れて頭の中に切り替えスイッチができました。
今では、英語で話しかけると英語で答え、日本語で話しかけると日本語で答えるようになりました。
脳を刺激するという意味で「混乱させる」ということはとても有効だと絵本おばさんは思い日々実践しています。
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