育脳に興味をお持ちの全国のみなさまこんにちは、絵本おばさんです。
我が子には「ありがとう」や「ごめんなさい」といった感情を表現する言葉を自然と言えるようになって欲しいと思い、日常生活で意識的に使っている方も多いと思います。
今日は「ありがとう」と「どういたしまして」2つの対になる言葉のお話です。
本日ご紹介する絵本はこちら
<絵本おばさんの感想>
ジミー坊やはいつでも「ありがとう」と感謝の気持ちを伝える事ができる子です。
ところがある日「僕も”どういたしまして”と言ってみたい」と思うようになります。
どうしたら「どういたしまして」と言えるようになるのでしょうか。
こどもの素直な疑問と純粋な心が優しい絵と共に描かれた絵本です。
心が大きく成長する4歳からおすすめの絵本です。
ジミー坊やと気持ちを重ねあわせるように読み聞かせてあげたいですね。
3歳からの読み聞かせには「ありがとう」と「どういたしまして」はどんなシチュエーションで使う言葉なのか、どんな気持ちを表現する言葉なのかを教える導入書として活用できる絵本です。
我が子には「ありがとう」や「ごめんなさい」といった感情を表現する言葉を自然と言えるようになって欲しいと思い、日常生活で意識的に使っている方も多いと思います。
今日は「ありがとう」と「どういたしまして」2つの対になる言葉のお話です。
本日ご紹介する絵本はこちら
▲ありがとう...どういたしまして
ルイス=スロボドキン/作
渡辺 茂男/訳
偕成社
ルイス=スロボドキン/作
渡辺 茂男/訳
偕成社
<絵本おばさんの感想>
ジミー坊やはいつでも「ありがとう」と感謝の気持ちを伝える事ができる子です。
ところがある日「僕も”どういたしまして”と言ってみたい」と思うようになります。
どうしたら「どういたしまして」と言えるようになるのでしょうか。
こどもの素直な疑問と純粋な心が優しい絵と共に描かれた絵本です。
心が大きく成長する4歳からおすすめの絵本です。
ジミー坊やと気持ちを重ねあわせるように読み聞かせてあげたいですね。
3歳からの読み聞かせには「ありがとう」と「どういたしまして」はどんなシチュエーションで使う言葉なのか、どんな気持ちを表現する言葉なのかを教える導入書として活用できる絵本です。