すべては皇室に繋がっている

上座を拒む愛子様を説得したのは紀子様   皇嗣として先に席の前に立つ筈の秋篠宮殿下も階段に立ったままと不可解な行動


愛子様が上座に座られたのは、紀子様が熱心に説得したからだ。


上皇ご夫妻の卒寿記念演奏会の動画には、紀子様に険しい表情で何かを訴える愛子様が映っている。

紀子様の表情や仕草が穏やかで優しい事から、道理が分からず勘違いで怒っている愛子様をなだめ諭していると受け取った人達もいた。

しかし、秋篠宮ご夫妻が階段に立ったままというのもおかしい。

高位の順に所定の位置まで行かれる決まりだからだ。

動画には席の方へ行こうとしない秋篠宮殿下の姿が映っている。

一般的な客席は狭い事から奥に座る人を先に行かせる方が良いけれど、そんな必要は無い。

この桃楽堂は皇室の方々が観賞する事を前提に通路が広く造られている。

奥の方を行かせるために高位の方が階段で待つなどという事はあり得ないのだ。

「愛子様が本来は高位」

「愛子様を先に」

という事だったのだろう。












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