☆『愛の扉を開く「絶望の思考限界点」【中】が祝福の光だと識る錬金術ＴＡＯ』!

　人類の歴史は、『常に思考を超えた大いなる存在・

自然に近づき、出逢う道を探し続けている』もの。

　そして、人智を超えた発見は常に

✧✧✧✧✧『絶望の極である｢危機的な思考限界｣』

から生じてきている。

　絶望の極で✦✦✦✦『思考・マインドは停止し、

行き場を失う』。

　『この時に生じる✧｢意識の空白｣』に

☆☆☆☆｢それ｣は降りてくるから。

　現象世界での✧✧✧『問題解決、発明や発見、

一瞥という形での｢気づき｣』が。

　成功哲学『で造る願望・目標は✦常に限界をはらんでいる』。

★★★★★｢願いがある祈り｣と同じように。

　『願いのない無我感謝の祈り』は、

☆☆☆☆☆｢現象世界での痛みなく成幸に出逢う｣近道となる。

　だから叡空は再三

✧✧✧✧✧『心体を意識した感謝内観ワーク』を提唱してきた。

　しかし、ほとんどの｢在家｣者達は

★★★★★『マインドの痛み、絶望を伴う思考停止』

からしか変容の入口を見いだせていない。

　絶望の極で人は✧✧✧『｢今ここ｣を感じ｢なりきる｣』。

　過去も未来も✡｢考えられず｣意識が

☆☆☆☆☆『今ここ』に固定するから。

禅宗の公案では『師匠が｢人工的な追い込み修業
で弟子の思考限界｣』なりきる意識を引き出してい
る。

　宗教理学「究極原理の1つ」は『思考限界で生じた

｢マインド空白を無我状態で観る｣』こと。

　意識空白に✡『｢それ｣の智恵の光』がただ降るから。

　人は感謝内観の☆☆☆☆『感謝に意識を合わせながら同時に
苦しみや悩みの闇に意識を向けられない』。

　あなたが『マインド・思考を問題解決の道具
に使うなら』✧✧✧｢自我を『意識(選択)的に使う思考
の光』で消しなさい｣。【続く】