TOB
2020-10-10 | 日記
「ガイヤの夜明け」だったと思いますが
飲食店の「大戸屋」の買収劇を取り上げていました
大戸屋の間違えは、経営陣が会長の息子の
取り扱いだったのだろうと
凄すぎた創業者、会長の突然の死
当時、役員の若い長男
結果、長男のリベンジが引き金になってしまった
役員として戻ってきたようですが
おそらく、思ったようにはいかないのではと思います
買収に利用されたような気がします
そもそも、親の築き上げた財産で
メシを喰って行こうと考えている者に
(飯は喰っていけると思いますが)
経済社会、仕事での活躍の場はないと思っています
ただ、継がなくてはいけない
重圧を背負っていることも事実なので
気の毒な気もします
しかし・・・どーなんでしょう?
子に後を継がせたいものなのか?
私は・・・継がせません
(気が変わるかもしれませんが・・)