初めてですね、1話の中で2つの物語がありました
前半は、自分の星を手に入れる希望のために
機械の体を犠牲にした者の物語
後半は才能を開花させたい者、その親
しかし、お金がなくて、もがいている物語
最後に
希望とは、人の心に宿る一番美しい光だ。
たとえ、それが間違ったことを目指す希望の光でも、
その光はとても美しいものである。 と締められています
希望、願いを叶えるためのプロセスが大事だと思うのです
前半、後半ともに願いが強すぎるのです
前半の者はかなり無理をした結果の不幸(私の視点ですが)
後半の者 その方法で希望を叶えられたとしても・・・
と思うのです。
希望を持ち続ければ、焦らずとも
その時はくるものと私は思ってます