山崎 LIMITED EDITION2017

自宅でアルコールを口にすることはありません

一昨日、ウイスキーを贈り物にいただきました

山崎 LIMITED EDITION2017

貴重な高級ジャパンウィスキーです

感想を述べるのに

飲むことにします

黒い箱に金の文字で　山崎

高級感があります

中に小さな冊子が入っています

色々と説明が書かれています

「初めの一杯は是非ストレートでお愉しみください。」

蓋を開けグラスに注ぎます

コッコッコと注がれる

心地の良い音

Tasuting Noteを見ます

色　赤味がかった琥珀色　

その通りです

香り　甘く華やか・熟した苺やメロン・カスタードクリーム

　　終盤にカカオのアクセント

・・・そうなのか？

味　なめらかで甘やか・肌理細やかで

　　透明感を感じさせる味わい・

　　酸味をそなえた甘さ・熟した柿・密柑

・・・そうなのかな？
フィニッシュ

　　かすかではあるが非常に長い綺麗な余韻・

　　ウッディネス・スパイシー

・・のような感じだがウッディネス・スパイシーとは？

表現はしにくいですが・・

丁寧な味、食べ物で例えるなら

ジャンクフード感ではない

繊細な感じです

切手

昨日、切手を買ってきてとワイフに言われました

かわいいデザインのもの

クリスマスっぽい

スヌーピーなどのキャラクターのものと・・

82円、51円　62円・・・

見てみると

何十種類もの切手があるのです

・・・

結局、私の判断では選べませんでした

「こんなのしかなかった？センスがない」

買って帰った時の想像ができたので・・・

よーく考えてみたのです

これほどの種類を販売している

郵便局は知っているのだろうか？

切手のサイズに

私が絵を描いて82と書けば

送れるのではないのか？

（もちろん、そのようなことはしません）

機械で判別出来る特殊な塗料で

描かれているのだろうか？

いまだに、切手収集のコレクターが

いるのだろうか？

・・・思い出した

昨年、娘は現地でねぶた祭りの記念切手を

倍の値段で買って惜しげもなく

手紙に貼って送っていましたが

使い切ったのだろうか？

重要文化財

何年か前に所有した土地付き建物があります

賃借人、おばあさん長く居住されていたのですが

退去したので

何年かぶりに見に行きました

・・・・

・・・・

こんなに古い建物だったか？

建物の中を見ることにします

リフォームできるのかを確認のためです

きれいな鍵です

滑りの良い玄関です

正面に流し台

・・・・

・・・・

戦前の流し台か？

一体、築何年なのか？

土足のまま上がります

メリメリっと床が沈みます

土台を探して歩くようです

天井高　1900くらいでしょうか・・

低い

ちなみに2階もと階段を見ます

急な階段です

リフォームするなら


建て替えた方が安いような・・
・・・

しかし、こういうのが好きと言う人も

いたりします。

もっと痛んでいた建物を

5年位前に仲介したことがあります

でも、壊すべきなのでしょう

お疲れ様ですと言ってあげたい

建物でした

引退

引退を考えたことはありますか？

数日前に初めて考えてしまいました。

だいたいの事

人にできるものは、

自分にも努力次第でできると考えていましたが

結果、才能の部分を見てしまうと

方向性が違うにせよ

圧倒されるものを感じ

引退の文字が頭の中を過りました

こんな者と同じステージ、

グランドに立っているのかと・・

天才？

無知？

若さ？

勝ち、負けとか

気にすることでは無いのですが

考えさせられました

起業前に知らなくて良かったです

知っていたら・・・

憧れる、目指すと言うよりは

起業する勇気が沸きませんでした

メロンです。 請求書です

支払いの多さにゾッとしています

正月を迎えるので

年末の支払いを待ってとも言えないのです

年末でなくても言えませんが・・・

この数年

毎年、年末に現金が無くなって

不安を抱えながら

正月を迎えているのです

おめでとう

なのか？なのです

そういう仕事、係ですので

仕方ないとは思っています

支払えているのだから

幸せだと思わないと

バチが当たります