完成しました、3代目シビック25i(ワンダーシビック)。
今回も足回り一本攻め。ですっ。
まずは色。箱絵のガンメタxシルバーを素直に採用しました。
もっと青味がある方が良かったんですが、それは実力不足。
内装の赤やホイールの色は、アクセントとして。
ウインドのハチマキは前作との兼ね合いで。
佇まいとしては気に入っていますよん。
足回り以外はノーマルを意識しているので、
前からの改造点は無し。
ライトの下淵には黒を入れなければいけなかったんですが、
その時は忘れていました。まだまだですねぇ。
リアはマフラーのみ改造。
結構大げさになっていますが、模型だからこの位かなと。
それにしても、カッコイイデザインだなぁ。
室内の赤は、モールド色のまんまで半ツヤクリアを吹いています。
それにあずき色のシート、片側は黒のバケットで。
単体だと赤の部分が多いかなって思っていましたが、
組み上げるとバランスは良かったかな。
足回りは攻めています。
前作の4代目との関連もあり、ホイールは左右替えで共用。
タイヤはミニッツ用で、後は慎重に車高等を決めていきました。
いつもならもう少し前下がりにセットしますが、
ロングルーフのデザインがあるので、平行っぽくしています。
あと、ハの字は強めなんですが、好みもあるのでね。
少し下から撮ると、この足回りの感じがカッコイイなぁ。
実車では無理ですが、模型ではこういう楽しみも沢山あります。
3代目のシビックは、それまでとガラリと趣向を変え、
低くスポーティで若々しくて。
友人も乗っていたので凄く印象に残っています。
30年以上経っているかと思いますが、このデザインは良いですねぇ。
タミヤからプラモ化されたのも当時の事で(多分)。
簡単な構成ながら精密感もあるし、少し誇張された姿も似合います。
割とすぐに作ったのは覚えていますが、もう紛失しています。
今回こうやって作って良かったな。
4代目とのツーショット。
現代のキットと並べると、やはり少し緩いですね・・でも、それがいいんです。
今回も楽しく作成できましたっ♪
今回も足回り一本攻め。ですっ。
まずは色。箱絵のガンメタxシルバーを素直に採用しました。
もっと青味がある方が良かったんですが、それは実力不足。
内装の赤やホイールの色は、アクセントとして。
ウインドのハチマキは前作との兼ね合いで。
佇まいとしては気に入っていますよん。
足回り以外はノーマルを意識しているので、
前からの改造点は無し。
ライトの下淵には黒を入れなければいけなかったんですが、
その時は忘れていました。まだまだですねぇ。
リアはマフラーのみ改造。
結構大げさになっていますが、模型だからこの位かなと。
それにしても、カッコイイデザインだなぁ。
室内の赤は、モールド色のまんまで半ツヤクリアを吹いています。
それにあずき色のシート、片側は黒のバケットで。
単体だと赤の部分が多いかなって思っていましたが、
組み上げるとバランスは良かったかな。
足回りは攻めています。
前作の4代目との関連もあり、ホイールは左右替えで共用。
タイヤはミニッツ用で、後は慎重に車高等を決めていきました。
いつもならもう少し前下がりにセットしますが、
ロングルーフのデザインがあるので、平行っぽくしています。
あと、ハの字は強めなんですが、好みもあるのでね。
少し下から撮ると、この足回りの感じがカッコイイなぁ。
実車では無理ですが、模型ではこういう楽しみも沢山あります。
3代目のシビックは、それまでとガラリと趣向を変え、
低くスポーティで若々しくて。
友人も乗っていたので凄く印象に残っています。
30年以上経っているかと思いますが、このデザインは良いですねぇ。
タミヤからプラモ化されたのも当時の事で(多分)。
簡単な構成ながら精密感もあるし、少し誇張された姿も似合います。
割とすぐに作ったのは覚えていますが、もう紛失しています。
今回こうやって作って良かったな。
4代目とのツーショット。
現代のキットと並べると、やはり少し緩いですね・・でも、それがいいんです。
今回も楽しく作成できましたっ♪
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