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平昌オリンピックを終えて モデルトレセンというビジネスモデル

2018年02月25日 | スポーツ文化

まず、平昌オリンピックの日本選手団の健闘を称えます。

いっきに有名になったアカデミーですが、あれだけ予算、税金と会費と人員をつぎ込んでいれば、何らかの成果があがるのは当たり前のことだ。成果が出ないほうがおかしい。

何度でも書くが、

クラブの指導者であれトレセンの指導者であれ、優れた才能を持つ選手ほど手もとにおいて手塩にかけて育てたいものだ。

そういった人間の自然な気持ちに反した制度が、うまくいくわけがない。

トレセンとモデルトレセンとアカデミーは原則規制のイデオロギーのやることだ。

原則自由の社会では、トレセンとモデルトレセンとアカデミーは月1回までだ。

日々の活動のベースはクラブスポーツだけだ。

 

 

 



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