ゴールキック (常識を疑う) 2015年08月09日 | サッカー 受け手がハーフウェイライン付近に密集して、ヘディングゲームをして何の意味があるのだろう? オランダ人がしたから?ミケルスがやったから? それでオランダや山東やオーストラリアに勝てるだろうか? 昔のようにピッチいっぱいに広がった方が、ゴールキックがパスになる確率ははるかに高い。 ゴールキックは遅攻のなかの 遅攻である。 密集して奪ってショートカウンターはない。 縦に高くするはあるかもしれないが、横はいっぱいに広がった方がゴールキーパーからのパスはつながるのではないか? #スポーツニュース « 専属審判員の仕事 | トップ | 永井の本籍はどこ ? »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する