”チキタカ” リポート 成功だった南アフリカ大会 thanks africa 2010年09月27日 | サッカー 今回も盛り上がりました。一ヶ月、眠かったけど楽しませてもらいましたありがとうアフリカ&南アフリカ、FIFA、岡田JAPAN。観客の生命と財産を犯されるような事件がなかったのがなによりでした。あとはぼちぼち書きます。Jリーグの再開は楽しみだけど、チェアマン失言みたいな次の話題に移しましょうは認めない トレセン、アカデミー、ライセンス制度自体の評価と制度を裏づけている規約を変えようとしない役員の評価はこれからだ。 #W杯 « NPO 特... | トップ | ワールドカップ安全... »
13 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 テリーのヘルダイブ (ジェントルマン) 2010-07-19 00:57:56 KAMIKAZE 危険ですから小学生のみなさん絶対にまねしないで下さい。 返信する クライフ礼讃 ( ストリート) 2010-07-19 18:05:05 クライフがバルセロナのグラスルーツになにか影響を与えたわけではない。ミケルスしかり、グリーンウッド然り、ヘルベルガーしかり。 返信する 監督 (Unknown) 2010-07-27 00:57:22 マラドーナだけが失敗したわけではない。開き直りドゥンガも失敗した ドメネクの失敗はアカデミーという制度の敗北だ。また、UEFA指導者ライセンス制度じたいの敗北 選手を処分して論点をそらしているずるい決して、マラドーナの続投を望んでいるわけではありません。ビエルサ。自分も解らない理論をやらせる監督。よくいるタイプ。攻撃的サッカーは支持しますが。ボスケ。スターと上手につきあえる名監督。岡田さん。早稲田と古河のサッカーをやった。年配者に人気がある。 返信する テクニカル (レポート) 2010-07-30 01:25:21 パラグアイには神戸ワールドユース大会の時、ベストMF、スター、セサル・ロメロがいた。ウルグアイにはスター、フランチェスコ・リやスター、シボリがでた。どの国にも攻撃的サッカーの歴史と守備的サッカーの歴史があるだけのこと。オランダだってそうだ。スペイン。レアル・マドリーにスター、ミッチェルがいた時、『モダンフットボール』 デンマークダイナマイトを 「いなして」 勝った歴史がある。誰もがデンマークが勝つと思っていた。1986メキシコ大会。クライフがバルセロナの監督になって、カンテラにアヤックスシステムを持ちこむ前のこと。クライフがバルセロナとスペインのモダンフットボールをつくった???当のカタロニアとスペイン人の発言が聞きたい。スイスと隣国のオーストリアは言われるほど守備的なチームではないと思う。イングランド神話 全体に世代交代の大会だった。次回がますます楽しみ。グラスルーツはこれからも <スター> を産み出す。そして、勝手な(原則自由の)プレーをする。それが供給側組合UEFAギルドとFIFA技術官僚共同体には面白くないオジェクさん。競争相手に { 嫉妬 } しているだけだ。 返信する ナイジェリアユース (Unknown) 2010-07-31 23:37:03 ワールドユースナイジェリア大会の黄金世代はどうなってしまったのだろう?スペインは南ア大会に優勝し、日本はデータ上は9位とはいえ内容はさびしかった。育成と強化。どうしてかな~ 返信する アフリカ (あしぶみ) 2010-08-01 23:52:59 アフリカの政治に問題があるのは確かだろう。しかし、それを承知で契約している。ヨーロッパの宣教師のご宣託にはへどが出る彼らは違約金はもらっている。 返信する スター選手 (リベラ) 2010-08-11 23:20:33 ピルロをけがで欠いたイタリアはまったく別のチームだった。スター、アッピアを欠いたガーナもそうだった。 返信する 使うひと (使われるひと) 2010-08-18 23:31:47 メッシはシャビやアイマールの支援を欠いていた。C.ロナウドはデコやイグアインの支援を欠いていた。 返信する ドイツ (カウンター) 2010-08-28 01:32:54 アルゼンチン戦のドイツの怒涛のカウンターはすごかった。カウンターの時、FWは後ろのことは心配しないで4人全力で駆けあがれ、という決め事があったようだ。MFとDFはどのくらいサポートしているのだろう。ピッチを全面をアタッキング1st、2nd、3rdと縦から写したビデオはないでしょうか?だけど、スタンコビッチがいたセビリアとシャビがいたスペインに負けた事実をFIFA技術委員会はどう分析するだろう。たぶん、ギルドは何も触れないという 『ズル』 をする。1986、ダーニッシュダイナマイトの評価も読み直してみよう。 返信する 訂正とお詫び (Unknown) 2010-09-08 23:26:37 スペインの監督名をデルボスケに訂正し、お詫びいたします。また、シボリ(アルゼンチン)をウルグアイのスキアフィーノに訂正します。 返信する モダン (フットボール) 2010-09-08 23:37:06 スペインvsスイス と ドイツvsセビリア の分析がだいじだ。ファーストブレイクとチキタカはなぜ勝てなかったのか? 返信する ファストブレイク (ファストディフェンス) 2010-09-21 23:47:07 ドイツの怒涛のファストブレイクが失敗に終わった時、FWの4人はファストディフェンスを免除されているのではないか?でなきゃ、90分もたないと思う。 返信する あと知恵 (すみません) 2010-09-27 00:17:57 南ア大会のキャンプ地選びのこと、今ごろ気づいたんですけど、ヨハネスブルクを中心とした内陸部の会場が7会場と、ケープタウンなど沿岸部の会場3会場に分かれていました。だから、くじは確率的に内陸部が2会場、沿岸部が1会場になる確率が高い。そうすると、移動と高地順応を考えた時、内陸のヨハネスブルクとプレトリア間にキャンプをはる方が有利だと思う。たまたま暖冬で内陸部はラッキーだったともいえるのですけど。申し訳ないけれど、抽選会の前にキャンプ地を内定したのはまずかった。それと、準決勝を沿岸部のケープタウンとダーバンに振ってあるのはよく考えてありますね。プロの組み方だと感心しました。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
危険ですから小学生のみなさん絶対にまねしないで下さい。
ミケルスしかり、グリーンウッド然り、ヘルベルガーしかり。
開き直りドゥンガも失敗した
ドメネクの失敗はアカデミーという制度の敗北だ。また、UEFA指導者ライセンス制度じたいの敗北
選手を処分して論点をそらしているずるい
決して、マラドーナの続投を望んでいるわけではありません。
ビエルサ。自分も解らない理論をやらせる監督。よくいるタイプ。攻撃的サッカーは支持しますが。
ボスケ。スターと上手につきあえる名監督。
岡田さん。早稲田と古河のサッカーをやった。年配者に人気がある。
ウルグアイにはスター、フランチェスコ・リやスター、シボリがでた。
どの国にも攻撃的サッカーの歴史と守備的サッカーの歴史があるだけのこと。オランダだってそうだ。
スペイン。
レアル・マドリーにスター、ミッチェルがいた時、『モダンフットボール』 デンマークダイナマイトを 「いなして」 勝った歴史がある。誰もがデンマークが勝つと思っていた。1986メキシコ大会。
クライフがバルセロナの監督になって、カンテラにアヤックスシステムを持ちこむ前のこと。
クライフがバルセロナとスペインのモダンフットボールをつくった???
当のカタロニアとスペイン人の発言が聞きたい。
スイスと隣国のオーストリアは言われるほど守備的なチームではないと思う。
イングランド神話
全体に世代交代の大会だった。次回がますます楽しみ。
グラスルーツはこれからも <スター> を産み出す。そして、勝手な(原則自由の)プレーをする。
それが供給側組合UEFAギルドとFIFA技術官僚共同体には面白くないオジェクさん。
競争相手に { 嫉妬 } しているだけだ。
スペインは南ア大会に優勝し、日本はデータ上は9位とはいえ内容はさびしかった。
育成と強化。どうしてかな~
アフリカの政治に問題があるのは確かだろう。しかし、それを承知で契約している。ヨーロッパの宣教師のご宣託にはへどが出る彼らは違約金はもらっている。
ピルロをけがで欠いたイタリアはまったく別のチームだった。
スター、アッピアを欠いたガーナもそうだった。
メッシはシャビやアイマールの支援を欠いていた。
C.ロナウドはデコやイグアインの支援を欠いていた。
カウンターの時、FWは後ろのことは心配しないで4人全力で駆けあがれ、という決め事があったようだ。MFとDFはどのくらいサポートしているのだろう。
ピッチを全面をアタッキング1st、2nd、3rdと縦から写したビデオはないでしょうか?
だけど、スタンコビッチがいたセビリアとシャビがいたスペインに負けた事実をFIFA技術委員会はどう分析するだろう。たぶん、ギルドは何も触れないという 『ズル』 をする。
1986、ダーニッシュダイナマイトの評価も読み直してみよう。
スペインの監督名をデルボスケに訂正し、お詫びいたします。
また、シボリ(アルゼンチン)をウルグアイのスキアフィーノに訂正します。