イングランド代表監督、ラムゼーの再評価 2017年08月06日 | サッカー ラムゼーがやったサッカーを100パーセント否定することはない。 確かに、蹴り屋のスタイルズを使い続けたことと、 ウイングプレイヤーのトンプソンを使わなかったことは批判されてもしかたがないだろうが。 それでもラムゼーのサッカーには正しさの半分があった。 もう半分は一番観客を動員したポルトガルにある。 マリオーコルナとエウゼビオのサッカーにはエンタテインメントがあった。 #スポーツニュース « アイスホッケーに学ぶ | トップ | キングカズ賞、創設のすすめ »
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