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   秋春制

2013年06月20日 | サッカー

大東チェアマンにラグビーとの日程調整を期待します。



観客の立場  暑さ寒さも彼岸までといいます。夏ならナイターでしょう。

          冬なら立ち見の方が暖かいし、安いです。

選手の立場  冬の晴れた日にやるのが一番気持ち好いと思う。夏の日中は今やありえない。

経営者の立場  ナイター照明は初期投資がかさむ。リスクの高い投資になる。

            ヒーター投資も同じである。 

            屋根も同じ。ポンチョにコマーシャルをいれてただで配るか、屋根を造るかはホームチームの経営判断に任せたい。レギュレーションにはむかない。                        



市内、平野部の積雪量と山間部の積雪量は違う。テレビにでているのは山間部だ。そうでないとニュースにならない。新潟市内でバスが不通になった日は年間何日ぐらいでしょうか?

とにもかくにも、

新潟ビッグスワンでペナルティエリアだけヒーターを埋めて実験してみることです。トトの補助があります。

他のところは少々荒れているのがイギリスでもふつうではないか。じゅうたんでやるものではないでしょう。テレビ映りはだいじですが。

それから、雪が問題というより土が凍るのが問題なのです。ピッチの管理者にとっては。旭川のような北国の内陸。

私の珍案は春秋リーグと秋春リーグを公募して2リーグ制にしてチャンピョンシップをやるです。太平洋側リーグと日本海側リーグで競争です。

 

 



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