大東チェアマンにラグビーとの日程調整を期待します。
観客の立場 暑さ寒さも彼岸までといいます。夏ならナイターでしょう。
冬なら立ち見の方が暖かいし、安いです。
選手の立場 冬の晴れた日にやるのが一番気持ち好いと思う。夏の日中は今やありえない。
経営者の立場 ナイター照明は初期投資がかさむ。リスクの高い投資になる。
ヒーター投資も同じである。
屋根も同じ。ポンチョにコマーシャルをいれてただで配るか、屋根を造るかはホームチームの経営判断に任せたい。レギュレーションにはむかない。
市内、平野部の積雪量と山間部の積雪量は違う。テレビにでているのは山間部だ。そうでないとニュースにならない。新潟市内でバスが不通になった日は年間何日ぐらいでしょうか?
とにもかくにも、
新潟ビッグスワンでペナルティエリアだけヒーターを埋めて実験してみることです。トトの補助があります。
他のところは少々荒れているのがイギリスでもふつうではないか。じゅうたんでやるものではないでしょう。テレビ映りはだいじですが。
それから、雪が問題というより土が凍るのが問題なのです。ピッチの管理者にとっては。旭川のような北国の内陸。
私の珍案は春秋リーグと秋春リーグを公募して2リーグ制にしてチャンピョンシップをやるです。太平洋側リーグと日本海側リーグで競争です。