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   オフサイドトラップ

2019年07月07日 | サッカー

プレッシャーをかけられない時は、オフサイドトラップはかけてはいけない。

典型はフリーキックの時である。オフサイドトラップはかけてはいけないのだ。

フリーキックは10ヤード以内にはプレッシャーはかけられないのだ。

典型がアトランタ五輪大会の決勝戦、ナイジェリア対アルゼンチン戦のフリーキックからの失点である。

フリーキックの時はカバーを選ばなければならない。

キッカー、攻撃側が蹴った瞬間、守備側はカバーを選ぶ。

 



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