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   相手をつけて

2019年04月06日 | サッカー

1964年、東京オリンピックの頃はシュート練習をしたら、ただひたすら走るだけだった。

クラマーさんが来て、ボールを使って練習をするようになって、今日、定着している。

今日、2020年東京オリンピックを迎えるにあたって、

日本サッカーの課題は、相手をつけて練習する、あるいはゲームそのものをすることでしょう。

 



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