粟屋駅から江津川沿いの道を進んで行くとこの駅がありました。
道路からのからの階段を上がると待合室がありました。
少し時代を感じさせる待合室ですが、中はきれいにしてあります。
ホームから三次方面を見てみました。この駅から三次方面への最終は、9:04分です。これ以降の列車は全てここを通過してしまいます。
ホームから江津方面を見たところです。ホームにはところどころ穴が開いていてそれが板やコンクリートで塞いでありました。
江津方面の始発列車は1406です。
たどり着くことが難しいのでこの駅は秘境駅と呼ばれています。